熱くなるのは仕方がないんです(^^;

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星野氏WBC監督問題「今は何も言えない」 (3/3ページ)(MSN産経ニュース)

 闘将、明言せず−。北京五輪の野球日本代表を率いた星野仙一氏(61)が9日、日本テレビ系のニュース番組「ZERO」に生出演。来年3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督に関し、「仮の話には答えられない」と就任について明言を避けた。自身の公式ホームページ(8日更新)では「こんな世論やメディアの中でやったとしても決して盛り上がらない」などとコメントを掲載し、揺れる思いが露呈された。

 直球勝負の星野氏だが、今後についての明言を避けた。9日夜、ニュース番組に出演し、来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督について発言。「これだけみんなの期待を裏切った男がやるなんて言えない。要請されていないのに、仮の話には答えられない」と話した。

 さらには「私をたたけば売れるらしい。日本はいじめ国家になっている」と不満を漏らした。

(以下略)


 ホシノのおっさんよ。甘んじて叩かれろ。
 個人的にはあんな無様な戦いをした星野氏に再登板はない、あってはならないと思う。彼自身も責任はすべて自分にあると公言していたではないか。責任取って代表からは引退だ。阪神のスカウトでもしてろ。

 しかしなんだ「日本はいじめ国家になっている」。この言い分は。
 全責任を負うべき敗軍の将が、小うるさいマスコミやそれに素直(これは日本人の特性)に踊らされる大衆に不満をぶちまけてどうする? 黙って腹を切るしか道はないのだ日本では。
 再チャレンジもあるが、それが代表であってはならない。アマかまあプロでも良いけど、一からやり直せということだ。その再登板は否定しないし、それで実績を積んできたのならそれは大いに認める。


 ホシノのおっさんよ。不満なんだよみんな。
 普通の野球ファン(それこそゴマンといる老若男女の日本人:みんな熱い)は、どうしてオレたちの代表があんな無様な負け方をしたのか知りたいのだ。日の丸を背負って戦うべき選手たちだったのか、本当にオレたちの代表だったのかどうか、あんたと選手全員にその思いは本当にあったのかどうか。

 どうもそのへんがあんたからは伝わってこないのだ。もちろん選手たちからも。
 そんな代表がめちゃめちゃに叩かれるのは当然の話だ。野球の代表だ。テコンドーでもカバティでもセパタクローでもないのだ。「日本の野球」の代表だ。

 前にも書いた気がするが、日本には野球にそれこそとり付かれてしまったかのような熱心な、本当にひたすら熱心で熱いファンがプレーヤにも観戦者にも沢山いる。ほんとうにいるのだ。本当に。
 あんたが率いたのはその代表だったんだぞ。大阪ではないのに大阪のフリをして善良な大阪人を騙しつづけた上に真の在阪球団を軒並みぶっ潰した阪珍○イガースのようなクソではないのだ。日本の数え切れないあまたの野球ファンの代表をあんたが選抜し指揮し、そしてコテンパンに負けたのだ。

 ホシノのおっさんよ。どういうことかわかるやろ。
 負けたとしても、納得できる負け方をして欲しかったとみんな思っているのだ。わかるか? あんたの負け方には誰も納得してないってことだ。それを非難されて「日本はいじめ国家になっている」だと。おちょくってんちゃうぞこら、と言いたくなる。開き直って全てを告白するか、日本人らしく黙して語らずか、頼むからこれ以上見苦しい真似はするな。

 このおっさんの代わりに名が挙がる人物が体調が万全ではない王さんだけというのも、ひたすら哀しいことだと思いませんか。プロ野球は指導者の育成に真摯に取り組んできたのか?
 とついつい熱くなってしまったサッカーファンは思うのであります。

どうするもこうするも

どうする「国民栄誉賞」 2冠連覇の北島へ授与検討(産経新聞)

 政府は、北京五輪の競泳百メートル・二百メートル平泳ぎでアテネと2大会連続で2冠を果たした北島康介選手(25)に対し、国民栄誉賞の授与を検討している。政権のイメージアップにつなげたい首相官邸サイドの思惑も見え隠れするが、「表彰の基準が不明確」といった指摘もある。パフォーマンス好きではない福田康夫首相が、最終的にどう判断するか。

 国民栄誉賞は昭和52年8月に首相の父、故福田赳夫元首相が在任中に創設し、第1号は本塁打世界新記録を樹立した王貞治選手(当時・巨人)に贈られた。最近では、シドニー五輪女子マラソンを制した高橋尚子選手が受賞している。

 政権側としては、大きな功績を挙げ、国民的に称賛を受けたスポーツ選手や文化・芸能人らをたたえることで、世論の好感度をアップさせたい狙いがあるが、なかなか思い通りにはいかないようだ。

 高橋選手が受賞した際には、同じシドニー五輪の柔道女子で谷亮子選手(当時は旧姓・田村)が金メダルを獲得したが、「なぜ谷選手には贈らないのか」との批判が官邸に寄せられ、当時の森喜朗内閣の支持率が下落した例もある。

 谷選手は北京五輪でも銅メダルを獲得し、5大会連続でメダルを獲得した実績に加え、結婚や出産、子育てと柔道を両立させてきたことが国民的人気の背景にある。今回、北島選手だけが対象となれば再び議論が起きることも予想される。


 タイトル読みの時点で「先にヤワラちゃんやろうが」と思いましたが、なんてこたあない。記事でも触れられている。当然の話だ。個人的には「国民」の「栄誉」たるコンセンサスやフクダ風情のためによるタイミング等々考えると諸手を上げて賛成というわけではないが、授与するなら(あくまでするならです)二人にだろう、今回は。

 しかし、オリンピックにおける結果による「賞賛」が授与の理由になるなら、やっぱり北京の金ではその資格は無いと思う。野球と男子サッカー以外の代表選手たちにはたくさんの感動をいただきました。それは確かです。4年間の努力はそれはもう大変なことだったでしょう。その思いも当事者でないぼくらには理解はできにくいかもしれない。

 それでも北京でやった競技大会はオリンピックなどではないと思う。あれがオリンピックなら、そのうち本当に人造人間ばっかりの政治ショーになる。あんなのはただの政治的スポーツ大会という位置付けでよい。
 「国民」の「栄誉」たるもの、単にスポーツだけの結果だけで授与するわけにはいかないとぼくは思っている。腕は一流だけど精神が腐っていてはダメなのだ。
 そういう意味で、半分偽者だがオリンピックとは言え非人道国家であり共産党の一党独裁の軍事国家である北京政府が政治的に利用した大会に参加したということは、やっぱり人間として誉められることではない。

 結果だけ見れば二人は授与にふさわしいと思う(前回Qちゃんが授与されたとき、どうしてヤワラちゃんには授与されなかったのかちょっとひっかかるが)が、こんな調子ならオリンピックの度に何人か国民栄誉賞が出てしまう気がしないでもない。なんてったって王さんと肩を並べるということなんだから慎重であることに問題はない。


 ・・・・・・なんか話がしっくりいってない気がするが、まあいつものことです(笑)
 とにかくがんばったは良い、よくやりました。でもご褒美もらって喜んでいるだけでは筋肉馬鹿と言われても仕方が無いのではないのか? あの国の政府に一言言うなり態度を表明するなりしてこそ真のアスリートなんではないのか? と言いたいのです。あくまで「国民栄誉賞」の対象者としては、ですけどね。
 まあ彼らにしたら、あの国より先に自分の国のマスコミに言いたい事山ほどあるでしょうけど。

何個金を獲っても北京の金は北京の金

少女の歌も“口パク” 五輪開会式、花火に続き(共同)

 北京五輪開会式で、中国国旗が五輪メーン会場の国家体育場(愛称・鳥の巣)に入る際、9歳の少女が革命歌曲を歌う場面が、実際は別の7歳の少女が歌った“口パク”だったことが12日、分かった。

 中国の通信社、中国新聞社が同日伝えた。開会式の音楽を担当した中国の著名作曲家、陳其鋼(ちん・きこう)氏は「対外的な印象を考えた。国家利益のためだ」と説明しているが、国内からも批判の声が出ている。

 2006年トリノ冬季五輪開会式ではイタリアのテノール歌手、故パバロッティ氏の熱唱が後で口パクと判明したことがあるが、声が全く別人なのは極めて異例。開会式では花火の映像が合成だったと判明したばかり。

 開会式の際に革命歌曲「歌唱祖国」を歌った画面が放映されたのは林妙可さん。お下げ髪で笑顔を絶やさずに歌う様子がメディアで反響を呼び「微笑の天使」と大きく取り上げられたが、実際に歌っていたのは小学校1年の楊沛宜さんだった。



 開会式、だらだらと仰々しいのを続けてましたね。途中から見たので、各国の入場は既に終わってしまったかと思いましたよ。
 挙句、口パクに合成映像ですか。いやはや。。。
 

見届けてやろうではないか


フルスイングで空振り三振=清原、ようやく「開幕」−プロ野球(時事ドットコム)

 7回。「代打清原」がコールされると、3万人の観客は総立ちで出迎えた。少しためらうように打席に入った清原は、「やっとここまで来た。今までの2年間があったので、なかなか打席に入れなかった」。大隣が投じたのは5球とも直球。だが、懸命に振ったバットはボールにかするのがやっと。最後は豪快に空振り三振に倒れた。
 歴代5位の通算525本塁打を誇る40歳も、左ひざを2度手術した昨季は日常生活すらままならなかった。地道にリハビリを続け、今季は2軍戦で本塁打を打てるまでに回復。この日、2シーズン、695日ぶりに1軍の打席に立ち、「投手も見えなくなるくらい、頭の中が真っ白になった。野球をやっていて初めて」。とても平常心では臨めなかった。
 器具で固定したひざの痛みが消えることはなく、慢性的な右ひじ痛も抱える。プロとしての限界が近いことは、本人も理解している。前日には「来年、グラウンドに立てないと思う」と悲壮な思いを語った。ひざはいつまで持つのか、本塁打は打てるのか−。大きな不安と痛みを抱えたまま、清原のプロ23年目がようやく開幕した。(了)


もう清原はボロボロ。
大ちゃん(近鉄バファローズファンは大ちゃんでいいのだ)も正直使いにくいだろうと思う。
走れないし、たぶんそれほど打てないんだから。給料泥棒と罵倒されても仕方が無いとも思う。

でもぼくはこんな清原の最後を見届けようと思う。
彼にはなにか、なんというんだろう、何かを感じるのだ。
滅びの美学と簡単に言うのではない。なんだろう?

「プロ野球」という感じではないのだ?
どう表現できるかちょっとわからないが、何かを感じてしまうのだ。


今日対戦したピッチャーも全てストレートだった。
そうだ。そういうことだ。ぼくの言いたいことは対戦した相手が全て表現している。

アグリ終了

F1撤退スーパーアグリ事実上の解散(日刊スポーツ)

 F1のスーパーアグリの鈴木亜久里代表(47)が6日、資金難を理由に同シリーズから完全撤退することを発表した。都内で記者会見を開き「2年4カ月にわたり戦ってきたが、本日その活動に終止符を打つことになった。苦渋の決断を下した」と話した。11日に決勝が行われるトルコGPにも出場しない。
 スーパーアグリは06年からシリーズ参戦。90年日本GP3位の鈴木代表、04年米国GP3位の佐藤琢磨、日本人で2人しかいない表彰台経験者が組み「純和製チーム」を目指してスタートした。年間予算が500億円以上のチームが多い中、親会社を持たず、強豪の約2割とみられる低予算で切り盛りしていた。昨季は通算22戦目となった5月スペインGPで初ポイントを獲得し、ランキング9位と健闘した。
 しかし、昨夏、主要スポンサーだったSSユナイテッドの契約不履行で経済的バックボーンを失い、経営状況は悪化。ホンダに物心両面で破格の支援を受けてしのいできたが、新スポンサー探しが難航するなど、もはや限界だった。
 鈴木代表は「ドライバーとして表彰台に上がり、オーナーとしてポイントも獲得する夢も実現した。本当に幸せだと感じ、感謝している」と話した。一方で「これからF1をやりたい、という相談を受けたら、やめた方がいいとアドバイスするかも」とも。自動車メーカー主体の現状、プライベートチームが生きられる世界ではなくなった。
 シーズン途中でF1チームが消滅するのは、02年に経営破たんしたアロウズ以来。前日、佐藤がホンダに支援継続を求める異例の声明を出したが、これでチームは事実上の解散となる。日本モータースポーツ界の夢を乗せて走ったスーパーアグリは、無念さを抱えたままサーキットを去った。


残念だが、「プライベートチームが生きられる世界ではなくなった」という一言が全て。
世界最高峰の技術を競う場であるなら、莫大な資金を投入できる大企業が独占してしまってもしょうがないかもしれない。世界一の「称号」はカネを持っているどこかが獲り、純粋なレース好きはプライベーターが参加できる条件でのトップを狙うしかないということになる。カネが全てとは言わないがー♪ってなとこでしょう。

ぼくも少し夢を見た。琢磨がアロンソをバトルの末にぶっこ抜いたシーンは、日本レース史上屈指の名場面として語り継がれるだろう。
たまーに表彰台というレベルまではいけるかも、そういう夢を見た。
亜久里代表も良い夢を見たんではないでしょうか。白人世界で戦うその理不尽さも十分体感したことでしょう。敵は日本にもいるってことも。

F1はもう選手を応援するという話ではないようだ。チームとそのナショナル、国を応援するということになるのだろう。
それはそれで良いとは思うが、ピケ(父)あたりから見ている一個人としては何とも寂しいような気がしないでもない。
まあこれで日本からはこんな酔狂な夢にかける大きな男は当分出てこなくなるでしょう。


最後に一つだけ、勝手なことを書いておきたい。
ホンダが相当な支援を行ったらしいが、他の日本企業はどないした?夢は見ないのか?経費削減かなんかしらんが日本を売り中華を利する目先の経済活動は行っても、日本の夢はもう見ないのか?世界に名だたる日本の企業は何をしていたのか?今回、日本の企業でスポンサードに名乗りをあげた「気持ち良い」企業はあったのか?・・・それが心残りだ。

やはりボイコットか

【櫻井よしこ 福田首相に申す】チベット弾圧抗議せよ(MSN産経ニュース)

 いま、どの国よりもチベット問題で中国に物を言うべきはわが国である。

 日本は、武力よりも、民主主義と国際法、人間の自由、文化・文明の尊重を以て戦後の道を切り開きたいと望んできた。同時に米国の占領政策によって、日本文明の粋を失う哀しみを味わってきた。だからこそ、ダライ・ラマ14世が「チベット文化の虐殺」と呼ぶ中国の弾圧に、率先して抗議しなければならない。日本と多くの価値観を共有し、日本に友好的であった国、チベットのために発言することは、日本が依って立つ基盤を守ることである。福田康夫首相が望むよき日中関係の構築も、日本が発言して初めて可能になる。

 しかし、チベット人の抵抗運動について、首相は「中国の内政問題」とし、「人権にかかわるようなことがあれば心配、懸念を表明せざるを得ない」と語るにとどまる。弾圧の中の沈黙は中国共産党の共犯者となることだ。

 中国のチベット侵略は1950年6月の北朝鮮の韓国侵攻以前から始まっていた。人民解放軍の調査隊がチベット軍の前哨基地があった東チベットのデンゴに入ったのだ。10月、彼らは東チベットを襲い、わずか11日で占拠した。

 翌年5月、中国共産党はチベットに17条協定への署名を強要した。協定は、まず、チベットは祖国(中国)の大家族に復帰するとうたい、事実上、チベットが中国の一部だと明記した。だが、甘言も書き込まれていた。チベット軍は中国人民解放軍に吸収されるが、チベットの仏教、信仰、風俗習慣は尊重され、僧院も保護されると明記されていたのだ。

 亡命を視野に入れていたダライ・ラマ14世は16歳、法王を取り囲む僧たちの17条協定についての意見は分かれた。身ひとつで亡命する、過酷な運命の予兆におびえる者もいた。そして彼らは若き14世に説いた。「われわれが中共を刺激さえしなければ、仏教が弾圧されることはない」と。

 51年9月、法王が開いた議会では、結局、毛沢東のチベット支配は象徴的支配にとどまり、僧院も仏教も、ダライ・ラマの神聖さも侵されはしないという希望的観測を結論とした。結果として、法王は「チベット地方政府」の名において、毛沢東に17条協定承認の手紙を送ったのだ。

 この半世紀余の歴史を振りかえれば、チベットと台湾に対する中国人支配の構図が似通っているのに気づかされる。共産党か国民党か、イデオロギーは異なっても、彼らは異民族支配の第一に中国人への同化政策を置く。

 チベットで、中共軍は17条協定をすぐに反故(ほご)にして、寺院の9割以上を破壊し、財宝を奪い、仏教を否定し毛沢東主義、共産主義の学習を強要した。今回の、3月10日以来のチベット人の抵抗に直面して、中国政府は僧侶らに対する共産党大会の文献学習や愛国主義教育を強化したが、同種の政策はすでに60年近くも続いてきたのだ。

 さらに、チベット人からチベット語を奪い、中国語を習わせた。子供へのチベット語の命名を禁じた。

                  ◇

 人民解放軍の兵士をはじめ、多くの中国人をチベットに送り込んだ。中国人男性とチベット人女性の結婚は許すが、その反対は許さないのだ。こうしてチベット人は宗教と言語と民族の血を奪われつつある。

 中国は、チベットは中国領で、当然だと主張する。しかし、チベットは歴史的に見て中国の一部ではない。清国政府はチベットの宗主国としての立場を主張したが、チベットを支配したわけではない。

 国民党も台湾を一度も支配したわけではなかったけれど、中共との戦いに敗れて逃れた先の台湾を自分たちの領土だと宣言した。

 両者の主張は日本固有の領土の尖閣諸島や東シナ海に対する主張と同じである。チベット問題は台湾問題であり、尖閣問題であり、より大きな枠組みでの日中問題なのだ。

 チベット人がいま、命を賭して訴えているのは、彼らが最も大切にする信仰を軸としたチベット民族としての暮らしを守る戦いを、21世紀の文明社会はただ傍観するのか、それでよいのかという問いである。確実にチベット民族の消滅につながる中国の弾圧に目をつぶり、北京五輪を支援するのかと問うているのだ。

 人権にかかわれば、と首相は語った。答えは明らかだ。幾千年も続いたひとつの高貴な文明が弾圧の末に滅されようとしているのである。

 文明の危機に直面する深い哀しみを共有する日本であればこそ、首相は中国に、直ちに抗議しなければならない。国際社会の前で、ダライ・ラマ法王と話し合い、チベット人虐殺と弾圧を止めよと。国際機関をチベットに常駐させ、チベット人の望む高度の自治を実現させ、チベット仏教の再生を可能にせよと。

 それも言えないとしたら、福田首相には、日本を代表する資格はないのである。したがって、私は失望と憤りをこめて、一日も早い首相の辞任を望むものである。


大朝日の読者などはこの意見文に書いてある中共の所業をウソだと思うのだろうか。
大朝日に好かれる人権団体やら平和団体やらの連中は、「解放」のためならとこのまま知らぬ存ぜぬを通すのだろうか。


要は以下の点であると思う。
「 チベット人がいま、命を賭して訴えているのは、彼らが最も大切にする信仰を軸としたチベット民族としての暮らしを守る戦いを、21世紀の文明社会はただ傍観するのか、それでよいのかという問いである。確実にチベット民族の消滅につながる中国の弾圧に目をつぶり、北京五輪を支援するのかと問うているのだ。」
北京五輪を支持するなどと膿んだ頭並べて群れている日本の国会議員は、ここんとこをよく考えて欲しい。
桜井さんの書かれている史実を踏まえてもなお「中国の内政問題」とする福田(もうすぐ前)首相。この論理では尖閣も台湾も沖縄も同じことになってしまう。こんなことをやってるから「売国」と罵倒されるのだ。そしてそれはもうレッテルではなく正真正銘の「売国」となってるんだから早々に退陣してもらいたいものである。

この日のために研鑚を積んだ選手たちがしのびないというのなら、自由主義国、民主主義国だけでスポーツの祭典を開催すればよいではないか。過去にベルリン、今回の北京、五輪を取り仕切る団体に「平和の祭典」を催せるかどうかの判断ができるとは到底思えない。シンプルにクールに言えば世界の敵がカネにものを言わせて腐敗した団体を買収した結果だということだ。
五輪思想の腐敗の結末、人権弾圧国家に対する自由主義社会の返答として、ここで北京五輪を後和算にしたとしても、そのことは後世には正しく評価されようと思う。

教授と呼ばれた男

プロスト「今のF1はクルマが速ければ誰でも勝てる」(AUTOSPORT web)

 今季から電子制御ドライバーエイドが禁止された新世代のF1について、元世界チャンピオンのアラン・プロストは、それでもまだ彼の時代とは比較にならないほど簡単な乗り物だと語っている。
「最近のF1には、好きになれないものがたくさんある」と、彼はイギリスのデイリー・メール紙とBBCのインサイド・スポーツの共同インタビューに答えて述べた。
金とか政治とかテクノロジーの話が多すぎるんだ。そういうものがなければ、F1はずっといいものになりうるのにね」
 プロストによれば、彼が特に幻滅したのは、最近のF1カーが誰でも簡単に運転できるように見え、月並みなドライバーでもすぐにF1に乗れることだという。
「私の時代には、ドライバーはもっと重要な存在だった。クルマを乗りこなす手助けをしてくれるようなテクノロジーが発達していなかったからだ。今のドライバーたちは1周目から最後の周まで、ただできるだけ速く走ればいいと思っている。クルマは速くなったが、ドライバーは頭を使っていないし、高度な戦術や戦略もない。そして、ドライバーとエンジニアの共同作業も少なくなった。私が好きなF1とは別ものだ」
「昔からクルマとチームはドライバーよりも重要だったが、私がレースをしていた時代には、少なくともひとつ確かなことがあった。速いドライバーは誰と誰なのかがハッキリしていたんだ。今はそれが明確ではない。グリッドの上から3分の2にいるドライバーを適当に選んで、速いクルマに乗せれば、それで勝ててしまうんだ。昔はそうではなかった」
 ルイス・ハミルトンについても、その才能を正確に見極めることはできないとプロストは言う。
「ほとんど経験のない新人ドライバーがF1に来て、いきなり速く走れてしまう理由もそこにある。まるでプレイステーションと同じなんだ。ルイス・ハミルトンだってそうだ。彼は超人的な天才なのか、あるいは平凡なドライバーなのか。F1カーが楽に乗れるようになってしまっているから、その判断は難しいと思う」


今ではそれほどでもないが、かつてはレース中継を録画せずに見ていた。
その「ファン」だった当時に好きだったドライバーがプロストです。
アンチ・セナ(というかアンチ・セナファンだったのだろう)というのもありますけど。

そのプロストが、中々興味深いことを語ってます。
確かに今のF1はなんか欠けている。
「金と政治」が露骨に前面に出てきているのもわかる。

でも簡単に勝てるというほど甘くないような気もする。
琢磨がフェラーリとかマクラーレンに乗っても勝てるかといえば・・・
−ちょっと前までは勝てると思ってましたが−

プロストも自身のチームが失敗してしまったので
どうにかF1での影響力を示しておきたい思惑もあるのかもしれない。
「政治」といえばプロスト(という印象をあのフルタチが確立させた)、
そのプロストがF1界の「政治」を非難する。
まああの当時よりさらにドロドロで見なくも無いような陰気臭い行為が
なされてるんだろうけどね。

少なくとも、今は「はまる」要素がF1にはあまり無いということだ。
個性のあるドライバーが減ったというより、個性を発揮できるマシンと
コースが無くなったと見ていますがどうでしょう?

まあ選手はがんばれ

北京五輪、大気も食品も不安…20か国が直前合宿に日本へ(読売新聞)

 今年は20年ぶりに夏季五輪がアジアで開催されるオリンピックイヤー。8月8日に開幕する北京五輪の直前合宿地として、日本を希望する国が相次いでいる。

 悪評高い中国の大気汚染や食の安全性への不安から、「滞在費が少々高くついても、最終調整は世界陸上などで実績のある日本で」という戦略だ。すでに20か国が名乗りを上げ、うち8か国は受け入れ先も決定した。

 夏ごろには、世界のトップアスリートが日本に集結しそうだ。

 日本オリンピック委員会(JOC)などによると、日本での合宿が内定しているのは米国、英国、ドイツ、フランス、アイルランド、スウェーデン、フィンランド、オランダの欧米勢。陸上や水泳、カヌーなどの選手が五輪直前の7〜8月に日本入りする。


そもそもそんな国で五輪をする、ということになぜ疑問を呈しない?ヨミウリ。
そんな国でやる五輪に参加することをなぜそもそも問題にしない?ヨミウリ。
なぜそんな国で五輪を開催することになったのか。
政治と金と圧力と不正、さらには偏見と差別
本来はスポーツとは対極におかれるべきファクターが
大きく関係しているだろうことをなぜ報道しないのか。
我々の住む世界とはそういう汚いことが平然とまかり通る世の中だということを
なぜこの五輪を通して国民に知らせないのか。

そして、そんな汚い魑魅魍魎の世界で日本は生き残って行かねばならないと、
なぜ国民に問題提起しないのか。

よっしゃ

日本、韓国を下す 野球アジア予選(MSN産経ニュース)

 【台中(台湾)=丸山和郎】北京五輪予選を兼ねた野球のアジア選手権は2日、台中の洲際野球場で決勝リーグを行い、1日にフィリピンを10−0(七回コールド)で下した日本は第2試合で韓国と対戦。4−3で韓国を下した。

 日本は左腕の成瀬(ロッテ)が先発。一回に高永民のソロ本塁打で先制されたが、二回にサブロー(ロッテ)の左前打で同点とし、森野(中日)の二ゴロが敵失を誘い2−1と勝ち越した。三回は阿部(巨人)の左前打で3点目。1点差の八回に稲葉(日本ハム)の右前打でリードを2点に広げた。成瀬は四回途中で降板し、川上、岩瀬(ともに中日)とつないだ。八回裏に1点を返されたが、九回は上原(巨人)が3人で抑え、貴重な勝利をつかんだ。

 台湾は元米大リーグ、ドジャースの陳金鋒が先制3ランを放ち、フィリピンに9−0で快勝。1勝1敗とした。フィリピンは2敗。


いやあ興奮した。
選手たちのガッツポーズを見ると、どれだけしんどい試合だったか
ちゅうのがわかる。
ようやってくれました。

今日は台湾の方たちもぼくら日本を応援してくれたでしょう。
次は正々堂々、勝負しましょう。



韓国の先発メンバーが発表と違ってた件は、
どういうことだったのか知りたい。
実況の朝日アナはどうして日本が負けたときのこと
ばかりを言うのか知りたい。

うわあノリック・・・

一瞬目を疑いました。
なんてことだ。。。

二輪レーサーの阿部典史さんが交通事故死(MSN産経ニュース)

 7日午後6時20分ごろ、川崎市川崎区大島1丁目の市道で、川崎市幸区戸手のオートバイレーサー、阿部典史さん(32)の大型スクーターが4トントラックと衝突した。阿部さんは病院に運ばれたが、約2時間半後に死亡。神奈川県警川崎署は、自動車運転過失致死容疑でトラックの運転手(51)から事情を聴いている。

 阿部さんは、世界最高峰の世界選手権シリーズ最大排気量の500ccクラスで、平成8年と12年の日本グランプリ(GP)で優勝するなど3勝を挙げている。ヤマハのオートバイを使用し、表彰台には計17回立つ日本の第一人者だった。父はオートレーサーの阿部光雄氏。

 今年は全日本ロードレース選手権に参戦し、5月のレースでは3位に入るなど活躍していた。

 5歳からオートバイに乗り始め、18歳の平成5年に全日本ロードレースで史上最年少チャンピオンとなった。長髪の攻撃的なライディングスタイルが人気で、「ノリック」の愛称でファンに親しまれた。

 調べによると、現場は片側2車線の直線道路。Uターン禁止区域だったが、左側の車線を走っていたトラックがUターンし、右側車線を後方から走ってきた阿部さんの大型スクーターが突っ込んだ。



完全にDQNしてるこのおっさんだが、朝日の記事では実名どころか
住所まで出てるぞ。
「伝説のライダー」阿部典史さんが事故死 川崎(asahi.com)

 7日午後6時20分ごろ、川崎市川崎区大島1丁目の市道で、川崎市幸区、レーシングライダー阿部典史(のりふみ)さん(32)のオートバイと、横浜市鶴見区東寺尾1丁目、運送会社員千野智彦さん(51)のトラックが衝突した。阿部さんは午後8時50分過ぎに死亡した。阿部さんは世界GPで過去3度優勝して「伝説のライダー」と呼ばれ、国内のオートバイファンの間で人気があった。

 川崎署の調べでは、現場は片側2車線の直線道路。千野さんがUターンしようとした際に、右後方から近づいた阿部さんのオートバイ(500cc)と衝突した。千野さんは「道を間違えたので戻ろうとした」と話しているという。現場はUターン禁止だった。(以下略)


果てしなくやりきれなくてくやしいこの事故(いや事件かもな)、
阿部典史さんのご冥福をお祈りいたします。

世陸マラソン(今更)

とっくに終わっている世界陸上。
問題ありまくりで大陸五輪のことも言ってられない世界陸上。
女子マラソンを早起きして見物しました。

往路、中々いい感じで撮れたなと思っております。
まあコンパクトデジカメ程度ですけどね。


復路の選手待ちで。
マラソンコースの沿道に張られたテープです。
デザイン、結構好きです。


復路、土佐さんよく3位に粘りこんだね。
これは織田氏でなくても興奮しました。

これはずごいことだ

SUPER AGURI、初のポイント獲得!(F1-Live.com)

1年前には想像もできなかったこと!

佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)
8位完走 走行周回数:64 最速ラップタイム:1分24秒110
アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)
11位完走 走行周回数:64 最速ラップタイム:1分24秒291

T-Car SA07-02
天気:晴天 (湿度20.8% - 27.4% )
気温:最低28.9℃ 最高30.6℃
コース路面温度:最低 43.4℃ 最高 50.8℃

2006年2月14日、イギリスのケンブル飛行場のコースでSA05の初めての走行が行われたとき、2007年スペインGPでSUPER AGURI F1 TEAMが世界チャンピオンとの戦いの末、初ポイントを勝ち取るなどと誰が想像しただろう。SAF1チームの短い歴史の中で記念すべきこの日を、スペイン、リーフィールド、日本のそれぞれで戦ったチーム、ホンダ、ブリヂストン・ポテンザ、スポンサー、パートナー、サプライヤー、そして世界中のファンは決して忘れないだろう。

佐藤琢磨
「ただただ、驚くべき週末だった。チームも本当に素晴らしい仕事ぶりだった。本当に言葉が見つからない……。1年と4レースしかたっていないのに、ルノーと真っ向から戦って……、それを打ち破ってポイントを手に入れた。こんな結果は本当に期待していなかった。リーフィールドのファクトリーで働いてくれているメンバー、ホンダの栃木研究所のメンバー、スポンサー、ファン、家族、ぼくたちを支援してくれている全員に、本当に心から感謝したい。どうやって、このうれしい気持ちを表現したらいいのか、わからない。この1ポイントはぼくたちにとって何よりも大切なものだ。本当にファンタスティックな結果だ。今回のレースは、特に第1スティントと第2スティントが厳しかった。少しスピードに苦しんだが、そのままあきらめずに走り続けた。最終スティントでマシンのバランスが戻り、ようやく全力で走ることができるようになった。ジャンカルロと戦っていたが、ぼくには前にいる彼が見えていなかったんだ。でも、ぼくのレースエンジニアが『ルノーと戦ってるんだぞ』と言い続けていたので、ひたすらアクセルを踏み続けた。ピットレーンから出てくるジャンカルロが見えた時には、ぼくの方が一瞬彼よりも速かったんだ。最高だったよ。みんな、本当によく頑張ってくれた」

アンソニー・デビッドソン
「今日はチームにとって最高の結果だった。初めてポイント獲得を果たすことができて、本当によかった。今年はスタートからこれを目指して努力してきたんだ。難しい目標だというのは、みんなわかっていたけれど、それを達成することができた。これからは上昇するのみだ。次はぼくだといいね!」

鈴木亜久里 チーム代表
「今日、チームは完ぺきな仕事を果たした。ラッキーだったと言うべきかもしれないが、ドライバーもチームもレースの最後までポジションを守り抜いた。そして、ぼくたちにとってはとても重要な初めてのチャンピオンシップポイントを手に入れることができたんだ」

(SUPER AGURI F1 Team プレスリリースより)


参戦2年目で初のポイント。
昨年は走ってるだけレベルだったのに、本当に奇跡に近い。
久しぶりにテレビで最後まで見てしまいましたが、
やっぱり琢磨に、SUPER AGURIに、そして日本にがんばってもらわんとね。

亜久里代表はじめ、琢磨選手やスタッフのみなさん、本当におめでとう。
まだまだ厳しい戦いが続くでしょうけど、期待してますよ。

大阪国際女子マラソン

原裕美子が初優勝、世界陸上代表に 大阪国際女子マラソン(Sankei WEB)

 8月に大阪で開幕する世界選手権の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンは28日、大阪市の長居陸上競技場発着で行われ、原裕美子(京セラ)が2時間23分48秒で初優勝し、前回のヘルシンキ大会に続き世界選手権代表に決まった。女子マラソンでは代表第1号となった。

 小崎まり(ノーリツ)が2位、加納由理(資生堂)が3位だった。


毎年、ヘリの音が聞こえてくると「近いな」と思いながらテレビ観戦
していた大阪国際女子マラソン。

スタートはテレビで見たけど、遂に目の前で観戦。
配られた産経の小旗を振りながら「がんばれー」。

往路は渋井さんと原さんの断トツ一騎打ちの様相。
第二集団のあと後続がパラパラと続く状態。
一般参加のランナーのみなさんも懸命に走る。


ほとんどのランナーが去ったあと、道路を横断して復路待ち。
視線に気づかれたか?同じく観戦中の犬。


往路はびっくり、原さんが抜け出して渋井さん遅れてる・・・
このあとガンダムのDVDをかりて家に帰りゴールを観戦。

渋井さんの失速は驚きましたけど、よく完走しましたね。
どこか身体的な問題だったのでしょうか。

原さんおめでとうございます。
夏の大阪世界陸上もどこかで応援しますよ!

そしてたくさんも一般ランナーのみなさん。
感動をありがとうです。

走ってるのを見るだけなのになぜか涙でそうになるぼくでした。

逆だと思う

ミズノ、競技用水着の「スピード」ブランド廃止へ(asahi.com)
 ミズノは15日、競技用水着について、英スポーツ用品メーカーのスピード社との製造販売に関するライセンス契約を07年5月末で終了する、と発表した。競技用水着の「スピード」ブランドは廃止し、「ミズノ」ブランドに統一する。

 今年4月の創業100周年を機に進める「新100年ブランド」構築の一環。スピード社とは65年に契約を結び、日本、台湾、中国で競技用水着を展開してきた。契約は13年3月末が期限だったが、欧米でも事業を拡大するため、契約を解消した。

 なお、世界173カ国で販売されている「スピード」ブランドの水泳用具は、日本では三井物産がライセンスを取得。スポーツ用品メーカーのゴールドウインが08年春夏用から製造・販売する。

中学生のときは水泳部で、「スピード」愛用者でした。
つってもにゴーグルは1個しか買わなかったし、
鮫肌のウェアもなかったもんで売り上げに貢献したってのはありません。

でもなんだか寂しいなあ。
「ミズノ」を「スピード」にブランド統一したほうが良いと思うんですけど。

で結局ゴールドウインが作って売って、権利は三井が持つんですね。
まあどうでも良いっちゃあ良いんですよね。
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