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| 【ワシントン=中村将】訪米中の拉致被害者、横田めぐみさん=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(70)と弟、拓也さん(37)が28日午前11時(日本時間29日午前0時)から、ブッシュ大統領と面会した。面会で大統領は、「国の指導者が拉致を奨励するのは心がない」と北朝鮮の金正日総書記を批判。そのうえで、「(拉致問題解決への)働き掛けを強めたい」と述べた。 面会は30分間で、加藤良三日本大使が仲介役として同席した。早紀江さんらは北朝鮮側が提供してきた、拉致された直後とみられるめぐみさんの写真や他の拉致被害者の写真、早紀江さんら家族が英文でメッセージをかいた手紙、拉致被害者救出の象徴である「ブルーリボンバッジ」などを大統領に直接手渡し、拉致問題解決への協力を訴えた。 ブッシュ大統領は神妙な表情で早紀江さんの訴えを聞き、早紀江さんもブッシュ大統領の話をひざの上で手を組んで真剣に耳を傾けた。また、拓也さんは大統領の方に身を傾けて、一言も聞き漏らさないような表情だった。 面会で大統領は、「最も心を動かされた面会の一つだ。お母さん(早紀江さん)がほしいのは再会だけだ。信じがたいのは、国家として拉致を許したことだ。指導者が拉致を奨励することは心がない」と指摘。 さらに、被害者家族たちが拉致問題解決に向けさまざまな運動を展開していることに、「人権を尊重しない人に発言するのは勇気のいることだ。お母さんたちの行動を誇りに思う。人権を尊重することを私たちは守る」と語った。 また、マクレラン米大統領報道官は、早紀江さんらと大統領の面会について「大統領は北朝鮮の人権状況に関心を持っている」と述べた。 面会に先立って、早紀江さんはホテルのロビーで、「今年中にはたくさんの拉致被害者、苦しんでいる人が自由になれるようお力添えいただきたいと訴えたい」と語った。拓也さんも「他の被害者の気持ちも含めて、心を通してブッシュ大統領にお伝えしたい」と話した。 一方、公聴会を主催した国際人権小委員会のスミス委員長(共和党)は、拉致問題を7月にロシアのサンクトペテルブルクで開かれる主要国首脳会議(サミット)の主要議題として提起するよう、ブッシュ大統領に働きかけていく意向を表明した。 ◇ ≪横田早紀江さんの手紙全文≫ 横田早紀江さんがブッシュ米大統領にあてた英文の手紙の全文は、次の通り。 親愛なる大統領閣下 娘のめぐみは1977年、北朝鮮に拉致されたとき、13歳で、中学校から歩いて帰る途中だった。その後、20年間は、彼女に何が起きたのか分からず、苦悩の時を過ごした。 後に亡命した北朝鮮工作員からめぐみが拉致されたことを聞いた。工作員は「彼女は、工作船の船底にある小さな暗い部屋に閉じ込められ、(日本から北朝鮮へ)暗い海を渡る間、『お母さん助けて』と叫びながら、部屋の壁をつめでかきむしっていた」と証言した。 同封したのは、拉致された後、北朝鮮で撮られためぐみの写真。めぐみは、音楽が好きで、元気な女の子だった。でも、この写真では、とても寂しそうで、私は、思わず「めぐみ、あなたはこんなところにいたの。とても怖かったでしょうね。まだ助けてあげられなくてごめんね」と言い、写真をなでた。 今でも、めぐみとほかの拉致被害者は、北朝鮮で生きているに違いない。子供の失われた年月は、取り返しがつかないが、世界中の国から拉致された被害者を救い、残りの人生を自由の国で過ごさせてあげることはできる。政府から非道な人権侵害を受ける北朝鮮の国民のことも忘れてはならない。 大統領、私たちがあなたと米国民の助けをどんなにありがたいと感じているか知っていただきたい。 横田早紀江 (共同) |
| 昨秋、県内で撮影された韓国映画「Sweet Dreams(スイートドリームス)」のスタッフ滞在費約3000万円が県内企業に未払いになっている問題で27日、映画制作を引き継いだ会社と債権者が「制作会社側が未払い金のうち5割をまず支払う」ことで合意した。 映画は人気俳優のヨン・ジョンフンさん、北村一輝さんらが出演。昨秋から県内でロケが行われていたが、当時の制作会社が資金難に陥り、撮影は中断した。 新たな会社(ニッシ エンターテイメントグループ)が制作を引き継いだものの未払い問題は解消されていなかったが、21日に同社役員が来高。ホテルやタクシー会社など13社でつくる債権者のグループと協議を開始した。 その結果、「未払い分の5割を支払う」「残り5割は映画の版権が売れた時点で再協議する」ことで双方が合意。関係者によると、債権者のうち数社については、制作会社側と個別対応も行っているとみられる。 ある社は「現時点で全額回収にこだわって長引かせるより、回収できる可能性を残したということ。日韓友好の意味もあるし、まずは映画の完成が第一」としている。 これに伴い、県内での映画撮影も27日から再開。日韓の俳優らが来高して5月中旬ごろまで撮影を続ける予定で、同社は10月ごろには公開したい意向を示している。 |


| 韓国社会世論研究所(KSOI)は27日、盧武鉉大統領が特別談話で示した竹島(韓国名・独島)に対する強硬政策について行った電話による世論調査の結果、回答者の91.9%が「賛成」と答えたと発表した。 全国の成人700人を対象に「独島問題を韓日両国の過去の歴史清算と主権守護の次元で正面から扱うとの強硬対応」について質問。反対は4.8%、分からない・無回答は3.3%だった。(共同) |

| 【ソウル26日共同】日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)周辺の海底地名変更について、韓国の柳明桓外交通商第一次官は26日、国会で、準備が間に合えば6月にドイツで行われる国際会議で韓国の名称を提案することも可能との考えを明らかにした。 日本側の説明では、先の日韓外務次官会談で、日本が竹島周辺での海洋調査計画を中止する代わり、韓国側が6月の名称提案を見送ることで合意したとされるが、韓国側は提案を「適切な時期に行う」との立場を表明していた。 柳次官の今回の発言は、合意をめぐる日韓の解釈の違いを浮き彫りにしたものだ。 柳次官は国会で「海洋調査と地名変更問題を関連付けているのは日本側であり、われわれは受け入れられない」と言明した。 (共同通信) - 4月26日12時45分更新 |

| 独島は歴史的意味を持った我々の土地だ。日本が朝鮮半島の侵奪の過程で最初に奪い去った歴史の土地だ。日露戦争のさなか戦争遂行を目的に編入した。日本が独島の権利を主張するのは植民地の領土権を主張する行為。我々国民にとって独島は完全な主権回復の象徴だ。日本が誤った歴史を美化する限り韓日の友好関係は成立しない。どんな経済的利害関係も文化的交流もこの壁を溶かすことはできない。 韓日間では、まだ排他的経済水域が画定されていない。日本が東海(日本海)の海底地名を不当に先に占有しているが、これをただすのは正当な権利だ。日本がこの主張を放棄しない限り、排他的経済水域問題も先送りできず、独島問題も静かに対応し管理することができない問題になった。 政府は独島問題についての対応を全面再検討する。日本の歴史教科書歪曲(わいきょく)、靖国神社参拝問題とあわせて、韓日の過去の歴史清算と歴史認識などのレベルで独島問題を正面から扱っていく。 世界の世論と日本の国民に、日本政府の不当な仕打ちを絶え間なく告発していく。物理的挑発には断固として対応し、日本政府が誤りを正すまで、いかなる費用と犠牲がかかっても決して放棄したり妥協したりできない。 日本国民と指導者たちにお願いしたい。私たちはこれ以上、新しい謝罪は求めない。これまでに行った何度もの謝罪に見合う行動を要求するだけだ。21世紀の東北アジアの平和と繁栄、世界の平和に向かう日本の決断に期待する。 |

| 中国を訪問していた原田義昭衆院外務委員長(自民党)は24日、北京市内で中国の武大偉外務次官、姜恩柱全人代外事委員会主任委員らと相次いで会談、靖国問題などで激論を交わした。 武次官は小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「両国の政治外交関係が頓挫しているのは、日本のごく少数のリーダーがA級戦犯が祭られた靖国に参拝するからだ」と批判した。 原田氏は「靖国神社は敬愛されており、首相の参拝は当たり前。中国の批判に圧倒的多くの日本国民と議員は怒りを感じている。中国と同様に日本も誇り高い独立国であって、内政干渉に屈するのは断じてできない」と中国側の再考を促した。 原田氏は東シナ海の日中中間線付近での中国のガス田開発の中止を要求したが、武次官は拒否した。また原田氏は中国原子力潜水艦の領海侵犯事件、上海領事館員自殺事件、反日暴動について「中国の謝罪は行われていない」と指摘。中国の軍拡には懸念を示した。 同日夜帰国した原田氏は「意見の違いを認めつつ極めて重要な日中関係を築くのが両国の政治家の役目だ。中国は日本国内の意見を正確に知るべきだ」と話している。 |
| 国益を守るためには断固として闘うべきであり、「国益」とはただ経済的な側面ばかりでなく国民としての「誇り」とか「生き甲斐」など精神的な価値もしっかり含まれているのだ。日本の外交は腰が弱いと久しく言われていますが、私は文字どおり戦いに行くような気持ちでこれら要人たちと激論し、遠慮することなく日本が今何を考えているかを伝えてきたつもりです。 |
| 小泉首相はA級戦犯を除いた多くの英霊たちに祈りを捧げているし平和を誓っている。 |

| 22日の韓日外務次官会談後、 柳明桓(ユ・ミョンファン)外交部次官と谷内正太郎外務次官は独島(日本名竹島)近海の海底地名登録をめぐって、それぞれ異なる発表をした。 柳次官は外交部のブリーフィング室で「韓国側はわれわれの正当な権利である海底地名登録を今後必要な準備を経て適切な時期に推進することにした」と述べた。これは日本が海底地名登録を認めたと解釈できる。大統領府当局者は柳次官の発表後、「結局、海底地名登録は韓国の‘正当な権利’ということと、必要な準備を経て適切な時期に推進するという韓国の立場を日本側が受け入れたもの」と語った。 しかし谷内次官の発表は違う。谷内次官は日本の記者たちに会い、「海底地形の名称に関する委員会で韓国が名称を提案するかどうかという問題については、6月には行わないという理解に至った。韓国は海底地名登録については今後、必要な準備を経て適切な時期に推進するという立場だと言及した」と語った。独島近海の海底地名登録を韓国の正当な権利と認めたのではなく、これに関する韓国の見解を聞いたというのが日本の見解だ。両国の会談が2回も決裂の危機を迎えたというのは正にこの文章のためだ、と外交消息筋は明らかにしている。 これについて韓国側は「谷内次官が交渉結果を紹介する発表でこの問題に関する韓国の立場を紹介したのは、韓国の立場を認めたから。実際に谷内次官は交渉で韓国が海底地名登録を推進するのが正当な権利と認めた」としている。 アン・ヨンギュン記者 |


| 【ソウル=久保田るり子】竹島近海で日本が計画中の海洋調査をめぐる日韓の対立は二十二日、日韓次官級会談で、(1)韓国が六月の国際会議で竹島周辺の海底地形の韓国名表記提案を行わない(2)日本は今回予定していた海洋調査を中止する(3)両国は日韓の排他的経済水域(EEZ)境界画定協議を五月中にも再開する−の三点で合意した。二日間にわたった協議でぎりぎりの妥協が図られ、両国は危惧(きぐ)された海上での物理的な衝突の危機を回避した。 谷内(やち)正太郎外務事務次官は会談終了後、「このままでは不測の事態が起こりかねなかったが、避けられてよかった」と率直な感想を述べた。一方、韓国の柳明桓外交通商第一次官は会見で、合意事項にある日本の海洋調査中止について「撤回という意味と認識している」と述べ、解釈で玉虫色の部分を残したことをうかがわせた。 合意した三点は、谷内次官が訪韓に際して用意していた日本側の“妥協案”だ。交渉開始時は日本の「科学調査」を韓国が「主権侵害」と位置付けるなど基本認識で多くの違いを見せていた。 だが、協議が決裂した場合、韓国が日本の測量船を実力で排除すれば国際法違反となるだけでなく、韓国が存在を否定する竹島(韓国名・独島)をめぐる領土紛争を顕在化させ、逆に国際的に不利になりかねず、「韓国側は実をとった」(交渉関係筋)との見方もある。 二日間の協議は十六時間近くに及び、二十二日夕刻を過ぎても主張の隔たりは埋まらず、「このままでは決裂するかもしれない」との声が聞かれた。韓国側が一度、会議室を出て地下駐車場に向かったところを日本側が呼び戻して、最終協議に持ち込んだ。 特に竹島問題は韓国の国民感情に直結するだけに、韓国側は日本の調査を「竹島近海の紛争化により領有を狙っている」とみて調査計画の撤回を求め、柳第一次官は終始硬い表情で「われわれの立場は譲歩できない」と強調。一方で、韓国名表記について「時期を明示したことはない」と六月の国際会議に提示しないことを示唆するなど、韓国側も衝突回避の道を探った。この点について柳次官は協議後、合意が韓国名表記の提案を「適切な時期に行う」としていると指摘、韓国の立場を貫いたと強調した。 合意を受けて鳥取県・境港沖で待機していた海上保安庁の測量船二隻は二十三日午前、東京に向けて撤収する。韓国の聯合ニュースによると、韓国海洋警察庁も竹島周辺に非常配備していた警備艦艇に撤収を命じた。 ◇ ■危機は回避、なお火種 竹島近海を含む海上保安庁の海洋調査をめぐる日韓両政府の協議が合意したことで、政府は当面の危機を回避できたと判断している。海上保安庁の測量船を鳥取県沖合に待機させて調査実施に踏み切る構えをとりながら、外務事務次官が直接、韓国に赴き外交交渉による解決を目指した姿勢が功を奏した形だ。だが、韓国側が今回の合意について、日本が韓国の主張に譲歩したためだと国内外に強弁する可能性もある。円満な解決のために妥協を重ねれば、将来に禍根を残す構図に変わりはない。 政府は海上保安庁の測量船が公海である排他的経済水域(EEZ)で海洋を調査するのは、国連海洋法条約上で認められた正当な行為だとする一方、測量船が調査に踏み切れば、拿捕(だほ)や警備船での体当たりも辞さないとの強硬論が韓国国内に出ていたことを危惧し、外交交渉による解決を訴えてきた。 その意味で、合意は「国際法にのっとり、両国が互いに冷静に対処し、円満に解決しようとした努力の結果」(安倍晋三官房長官)と評価している。 しかし、政府内には今回の海洋調査が結果的に中止となったことを重く受け止める向きもある。日本は東シナ海の石油ガス田開発や日本列島周辺海域での大陸棚調査などを抱えているが、国際法で認められた正当な行為の海洋調査が、韓国の一方的な要求をのむ形で中止に追い込まれたことは、日本がこうした海洋権益を守っていくうえで今後、大きな支障になりかねないからだ。 合意では、平成十二年から中断しているEEZの画定交渉を五月中にも再開することも盛り込んだが、韓国が竹島の不法占拠を続けている現状で、画定交渉がすぐに暗礁に乗り上げるのは明らかだ。また、韓国は日本の抗議を無視して過去四年間、海洋調査を強行しており、日本の海洋調査中止を決めた合意で「韓国の行為が既成事実化してしまう」(首相周辺)との懸念もある。 六月の国際会議での海底地形の韓国名提案は見送ったが、来年も開かれる同会議に向けて韓国が再び名称提案に動けば、すぐに問題は再燃する。 ◇ 【合意骨子】 一、韓国は六月の海底地形に関する国際会議で竹島周辺の独自名称提案を行わない。ただ、必要な段階で適切に推進 一、日本は今回予定の海洋調査を中止 一、両国は排他的経済水域(EEZ)の画定交渉を五月中にも再開(共同) |
| 軍艦マーチに送られて 私は新しいパンツにはきかえると、甲板へ向かった。 Fバースは白い制服で埋まり、軍艦マーチが奏でられる。ああ男・宮嶋、一生のうちで、軍艦マーチに送られて出掛けることができるとは。『蛍の光』もない。テープを投げる人もいない。ただ見交わす目と目、敬礼と敬礼。「やってくれるな」と、無言の内に伝わってくる熱き大和魂。 仰ぐ誉れの軍艦旗 舳に菊を戴いて 太平洋をわが海と 風も輝くこの朝だ−−−−−− 思わず、『太平洋行進曲』が口をついて出る。本当に行くのだ。再びわれわれは行くのだ。滑るように『みうら』は離岸する。海上保安庁や広島警察の船が、艦隊を護衛する。その向こうで、市民団体がチャーターした船がなんだかゴチャゴチャわめいているが、遠すぎて聞こえない。命を的に壮途につく同じ国民を快く送り出せないとは、不愉快な国賊どもである。しかも自分の国のためではない。よその国の人々を助けに行くのだ。 そうしたヤカラも姿を消すと、護衛についた海上保安庁や県警の船が次々に点滅信号で別れの挨拶を送ってくる。最後に別れたのは、ボートほどの大きさの県警の船だった。 「こちらは江田島警察署です。厳しい任務、ご苦労さまです。無事航海をお祈り致します」 「ありがとうございます」 マイクで答える司令の声も思わず潤む。 江田島沖に来ると、海上自衛隊幹部候補生学校の生徒二五〇人が、カッターに乗り見送りに出ていた。 「櫂立てー」 の合図とともに、一斉にオールが上がる。島から十五キロの距離を漕いで来たのだ。 「左舷、江田島学校生徒である。帽フレー!」 甲板に立ったこちらの隊員たちも一斉に帽子を脱いで打ち振る。実にシブイ光景である。 自衛隊の飛行機も次々と飛来する。P3C、P2J、US1、さまざまなヘリ、航空機が編隊を組み、翼を振って挨拶していく。その度に「右、帽フレー!」「左、帽フレー!」と忙しい。 挙句の果ては、航空自衛隊のF4ファントム、F15イーグルまでが超低空飛行で編隊を組んで飛来する。まことに自衛隊はヒマ、もとい、熱心である。 しかし私がなにより感動したのは、税金で買った燃料を使って遊んでいるとしか思えん、もとい、同僚思いの自衛隊よりも、通り過ぎる島々から手を振ってくれる普通の人々であった。消防団が出て、放水して見送ってくれる島。子どもたちが埠頭から手を振ってくれる島。そうした島々を通り過ぎる度に「右、帽フレー」「左、帽フレー」が繰り返される。そうすると、相手も手がちぎれんばかりに振りかえしてくる。 東京にいて大朝日新聞などを読んでいると、自衛隊はまるで犯罪を犯しに海外へ出掛けるようで、国民みんなが反対しているようなイメージを持つ。しかし、事実は、今のこの熱心な見送り風景なのだ。 かつて帝国海軍も、この瀬戸内海を、こうして見送られながら出撃していったに違いない。そして『長門』などごく一部を残して、そのほとんどは帰らなかった。 ああ栄光の国柱 護らで止まじ身を捨てて 見送りを受けたばかりの江田島の「江田島健児の歌」をくちずさめば、滂沱たる涙は十四ノットの最高速の風に吹き散らされて、瀬戸内の波間へと消えていくのであった。 |
| 政府は20日、竹島近海を含む海域での海洋測量調査をめぐる問題で、谷内正太郎外務事務次官を21日に韓国に派遣する方針を固めた。潘基文外交通商相らと会談する方向で調整を進めている。外交交渉を通じて円満解決を目指すためで、交渉継続中は海上保安庁測量船による調査は見合わせる方針だ。 小泉純一郎首相は20日夜、「よく話し合って冷静に外交交渉で円満に解決することが必要だ」と述べ、外交交渉を通じた解決を目指すよう、韓国側に冷静な対応を改めて呼びかけた。官邸で記者団の質問に答えた。政府は谷内氏の派遣で事態打開の糸口を探る方針だが、韓国がどう応じるか不透明だ。 |

| 【ソウル18日共同】韓国の潘基文外交通商相は18日、国会の統一外交通商委員会で、日本政府が竹島(韓国名・独島)周辺を含む海域で調査を計画していることについて「独島問題が韓日関係よりも優先されるというのが政府の基本認識」と述べ、同島の領有権確保のためには対日関係の一層の悪化も辞さない考えを示した。 盧武鉉大統領も同日、各党幹部を招き青瓦台(大統領官邸)で開いた夕食会で、これまでの政府の基調は「静かな対応」だったとした上で「(こうした)基調を続けていくのかどうか、決定しなければいけない時点に来ているようだ」と述べた。竹島問題に関し、強硬姿勢に転じる可能性を示唆した発言とみられる。 国会で潘外交通商相は、竹島周辺は「絶対に日本の排他的経済水域(EEZ)ではない」と主張した。 |


| 【ソウル19日聯合】外交通商部の潘基文(パン・ギムン)長官は19日の定例会見で、日本の測量船による韓国側排他的経済水域(EEZ)探査計画と関連し、「すべての事態に対する対応策を準備中だ」と明らかにした。独島周辺での探査計画は歴史わい曲の延長線上から出たものあり、一回性のものではなく包括的に対応する予定だとしている。 同日午前には青瓦台(大統領府)で関係閣僚による対策会議が開かれているが、この会議でも断固とした対応を取ることを再確認した。潘長官は、日本政府が水路測定を強行するならば、国際法と国内法により断固として対処するとし、「これにより問題が発生する場合には、その責任は全的に日本にある」と強調した。 |
山口県光市で平成11年に起きた母子殺人事件で殺人罪などに問われ、一、二審で無期懲役の判決を受けた当時18歳の元会社員の被告(25)の上告審弁論が18日、最高裁第三小法廷(浜田邦夫裁判長)で開かれた。
死刑判決を求める検察側に対し、前回の弁論を欠席した安田好弘弁護士(第二東京弁護士会)ら弁護側は「一、二審には事実誤認がある」と主張し弁論の続行を要請。しかし、最高裁は1カ月以内の書面による追加主張の提出を受け付けるとした上で結審した。判決期日は後日指定される。
この日の弁論で弁護側は「被告の行為は傷害致死罪および死体損壊罪にとどまるもので殺意はなく、検察官の上告は前提事実に誤りがある」などと主張。その上で、(1)検察側の上告棄却(2)事実誤認がある二審判決の破棄、差し戻し(3)弁論の続行―の3点を求めた。
これに対し、量刑不当を理由に上告した検察側は、「犯行の動機・態様は極めて悪質で、死刑の適用を回避すべき特段の事情は認められない」と改めて死刑を求めた。
弁論終了後、妻子を殺害された本村洋さん(30)は会見し、「事件から7年以上がたったが、私たち遺族がもう一度人生をリセットするためには極刑以外にない。静かな気持ちで判決を待ちたい」と語った。
・騒ぐ弥生さんを黙らせようと口を
押さえたつもりの右手がたまたま喉にいった殺意はなかった
・性行為も弥生さんが死んだ後に行われたため
強姦には当たらない
・赤ん坊については泣き止ますために首を
紐で蝶々結びしようとしただけ
・「(検察は)被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている」
・よって1審、2審の無期懲役は厳しすぎる減刑すべき
死刑廃止論者ってのは最低な人種だなと思わせてしまうほど、
この弁護は最低です。最も低いと書いて最低です。
けっきょく安田弁護士が本当にやりたい仕事は、
加害者の人権じゃなくて、自分の思想を広めることが目的なのでしょうねぇ。
| 【ソウル=平野真一】韓国の李鍾ソク(イ・ジョンソク)統一相は17日、国会統一外交通商委員会で、今月21日から平壌で開かれる第18回南北閣僚級会談で、大規模な経済支援と引き換えに、韓国人拉致問題などの解決を北朝鮮側に迫っていく方針を明らかにした。 李統一相は、南北間の人道上の懸案事項として拉致被害者や朝鮮戦争時の韓国軍捕虜計約1000人の帰還と、南北離散家族の再会を挙げた上で、「特に拉致被害者問題を解決するため果敢な経済支援方式を提案する考えだ」と言明。 さらに「目標は拉致被害者の生死を確認し連れ帰ること」とし、北朝鮮が反発しないよう「体面を傷つけないようにする」と強調した。支援の額や内容については明らかにしなかった。 (読売新聞) - 4月17日23時4分更新 |

| 【ソウル17日共同】横田めぐみさんの夫の可能性が高まった韓国人拉致被害者、金英男氏を1978年に拉致したとされる北朝鮮の金光賢元工作員がソウル市内の銀行に契約職員として勤務し、報道機関の取材を受けた14日から出勤していないことが17日、分かった。 17日付の韓国紙、中央日報は、韓国政府が銀行に採用を依頼し、政府側から「身上に関する情報は機密事項なので外部に出さないように」との要請を受けたとの銀行関係者の話を伝えた。 これに関し銀行側は「採用時の経緯は確認できない」と説明。金元工作員は現在、本店で書類の整理などを担当、14日から休暇を取り、いつ出勤するか分からないとしている。 (共同通信) - 4月17日11時57分更新 |







| 行く前の期待度と、実際に見た時の印象の落差が激しい名所は結構有る。「日本3大ガッカリ名所」と良く言われるのが下記の場所。 1位 時計台(札幌) 2位 は |