■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■本村さんとりあえずゆっくりしてください

「荒唐無稽」広島高裁、弁護側主張ことごとく退ける(読売新聞)

 「18歳1か月」の犯罪に極刑が下った。山口県光市で起きた母子殺害事件の差し戻し控訴審で22日、広島高裁は、殺人、強姦(ごうかん)致死罪などに問われた元会社員(27)に死刑を言い渡した。判決は、弁護側が公判で展開した主張を「荒唐無稽(こうとうむけい)」などと、ことごとく退けていった。事件から9年。「命を奪った者は、自らの命で償わなければならない」。妻と娘を失い、そう訴え続けた本村洋さん(32)は、傍聴席で、裁判長の一言ひと言をかみしめるように、判決に聞き入った。

 「被告人を死刑に処する」

 午後0時2分、302号法廷に、楢崎康英裁判長の声が響く。元会社員は証言台の前に立ち、手を前に組んだまま、表情を変えずに聞き入り、裁判長に2度頭を下げた。

 その瞬間、妻弥生さん(当時23歳)と長女夕夏(ゆうか)ちゃん(同11か月)の遺影を胸にした本村さんは、目を見開いて、前を見据えた。

 閉廷後、元会社員は傍聴席の3列目にいた本村さんの方を振り返り一礼。本村さんはその後、裁判官席に向かって頭を下げた。

 裁判長は、元会社員の主張を「不自然で不合理」として次々と退けたうえ、「供述の変遷が見られ、虚偽の構築で、信用できない」と述べた。

 被害者を殺害後、乱暴したことについて、元会社員は「山田風太郎の『魔界転生』という小説で、乱暴することで復活の儀式ができるので、生き返ってほしいという思いがあった」と供述。これに対し、裁判長は「小説は瀕死(ひんし)の男性が女性と性交することにより、女性の胎内に生まれ変わるというもので、内容が供述と相当異なっている。生き返らせるためという供述は到底信用できない」とした。


「万死に値する」外道に対する処罰が、9年もかかってようやく、本当にようやく死刑に決まった。いやまだ最高裁の結審があるから本決まりではないか。までも詭弁かまして死刑反対だなんてやってる弁護士が逆に被弁護人を死刑にしちゃった感はぬぐえませんね。どっちゃにしろ、外道には外道に対する処し方があるというこってす。

本村さんとご家族、支援していた方々、本当にご苦労様です。いくら外道だと言っても人に死をもって償わせることからお心苦しい点もあるかもしれませんが、ようやく一区切りですね。あなた方のやったことはこれからの日本の司法にとって非常に大きな役割を果たします。司法のありかたを被害者側に若干だがスライドさせたこと、胡散臭い弁護士が結構いるという事実を世間に知らしめたこと、そして外道に対する処し方を決めるまでに9年もの歳月がかかってしまうという現在の裁判の問題をうきぼりにしたことなどなど。
正直、被害者が本村さんでなかったらここまで変わってなかったと思うし、あの外道も死刑でなかった可能性が高い。そういう意味で司法改革のためにこの事件があった、という見方もできると思う。司法関係者はよーくそのあたりのことを感謝すべきです。

あとは、おちょくった弁護士に罰を与える制度を充実させて欲しいと思う。もし自分が同じ様な事件の被害者であったとき、加害者の弁護士があんな弁護士連中ではたまらない。だからそんな危険をなくすためにおちょくった弁護士に「ノー」を突きつける手段をもっと身近にして欲しい。弁護士会に対する懲戒請求ではだめだということは今回の一連の事件でよくわかった。なんでも弁護士の職務に忠実であったという言葉で正当化できてしまうのだ。
しかし、「荒唐無稽」の逃げ口上をぶち上げたうえ、おのれのイデオロギーのために被害者を利用し、あくまで自分たちが正義だと法の番人を気取り反論をのたまうそのズレた感覚の弁護士はやはり弁護士全体の信用を無くすのに十分役割を果たしたし、その品位を必要以上に下げたと思う。

ほんま弁護士なんかとは関わらないにこしたことはないのだが、人生何が起こるかわかりませんからね(経験者語る)。
関連記事
スポンサーサイト

■コメント

■コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 

Blue Ribbon News

ブログ内検索

賛同

有害指定?

キッズgooはじかれサイト同盟
当ブログはキッズgooにより
なんと有害指定されています

NO MORE ASAHI!

朝日新聞購読拒否
ネタ以外で朝日新聞は読みません

文楽みくじ

「小倉百人一首」

問い合わせ先

カウンター

ブログランキング・にほんブログ村へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。