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■おい、もう行ってしまうのかい

ちょいと前の記事なんだけど、エントリするの忘れてた(^^;
でも良い記事なんで。
【話の肖像画】あきらめるのはまだ早い(4)アルピニスト・野口健さん(産経新聞)

 --今年3月、フィリピンでNPOによる旧日本軍兵士の遺骨収集調査に参加しましたね

 野口 数年前、私は8000メートルを超えるヒマラヤの山で悪天候のために死にかけたことがあります。あと2日、吹雪が続いていたら間違いなく死んでいたでしょう。私は1人テントで遺書を書きながら心底、思いました。「あぁ日本に帰りたいな」と。そのとき、戦争へ行って海外で亡くなり、いまだに帰れない人たちのことが頭をよぎったのです。この問題については橋本龍太郎元首相やビルマの戦いで参謀を務めた祖父(ともに故人)から、よく聞かされていました。兵士の人たちも「日本に帰りたい、ひと目でいいから家族に会いたい」と思いながら亡くなったんだろうな、って。

 --野口さんの世代では珍しい。今の若者たちは、戦争のことをロクに知りません

 野口 命令ひとつで戦争へ行かされ、祖国を、大事な家族を守るために命をなげうった人たちのことを忘れてしまっている。尊敬もされない。そんな国は世界中探してもありませんよ。私が学校の講演で、遺骨収集の話をすると、露骨に嫌な顔をする先生がいたり、「野口は右翼じゃないか」と批判する人もいます。今の日本を見たら、戦争で亡くなった人たちはきっと嘆くでしょうね。「こんな国を作るためにわれわれは命をなげうったのか」と。

 --フィリピンでは戦死者約51万人のうち、約40万人の遺骨がいまだに帰れないでいます

 野口 ジャングルの中で150体分は軽く超えているご遺骨で埋め尽くされている洞窟(どうくつ)を見つけました。米軍やゲリラに追い詰められて集団自決した部隊なのでしょう。でも、これだけのご遺骨を見つけてもわれわれ民間人は日本に持ち帰ることができません。できるのは政府の収集団だけですからね。

 後ろ髪を引かれる思いで洞窟を出たとき、私は不思議な声を聞いた気がしました。「おい、もう行ってしまうのかい。やっと見つけてくれたんだろう」。恐らくわれわれは60年ぶりに来た日本人だった。それなのに何もできない…。私は思わず「間もなく政府の収集団が来ます。もう少しだけ辛抱してください」と手を合わせていました。戦後60年あまり、人々の記憶はどんどん風化していきます。「急がなきゃいけない」と思います。(喜多由浩)


泣ける・・・
この哀しみがわからない連中が「露骨に嫌な顔をする先生」だったりするのだ。
そしてこんな-先生になりすましている-工作員に、日本の子供が洗脳されているのだ。
「祖国を、大事な家族を守るために命をなげうった人たち」を侮辱し汚し貶めているのだ。



「おい、もう行ってしまうのかい。やっと見つけてくれたんだろう」

政府もいったい何をやっているのだ・・・
この方たちにご帰還いただくのが日本政府の仕事ではないのか。
ほんまに何もやってないんやな。
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■コメント

■No title [ポール]

橘さん、こんばんは。

野口さん、テレビでも良い味出してますね。
ぼくは本(落ちこぼれてエベレスト)から入ったんですけど、それまで薄々ニュースで小耳に挟んでいた清掃登山の活動にも興味を持ちましたね。

しっかり地に足がついている感じがします。
そこら中の党からお呼びがかかってると思いますけど、利用されないことを願いますね。

■ダメですね [橘]

 ポールさん、こんにちは。

 野口さんの活動は素晴らしいです。
 それを「右翼的」としか見る事の出来ないアホが多いんですね、教育界では(失笑)

 まあ、右翼は支那・朝鮮を叩いていれば満足らしく、こういう活動を本気で地道には行わないんですよ。

 ごく当たり前の「道の真中」を歩こうとする人間にとっては生きにくい世の中ですが、野口さんがどっちかのセクトの「広告塔」みたいな事にはなって欲しくありません。
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