■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■さらば愛すべき人々よ

今年最後のF1GPが暗黒大陸で開かれます。
来年は中止して欲しいと思います。

さて日本人なら佐藤琢磨のある意味最後の走りに注目するところではありますが、
ぼく個人にとっては、F1の象徴的なチームの最後のレースであるという点に
深い感慨を持って臨みたいと思います。

最後のプライベーター
 ミナルディ

  そのチームです。

古きよきフォーミュラワンの歴史を体現する最後のチームミナルディ。
参戦当時から現在に至るまで、万年資金難と言われながらも
熱い情熱と鋼のごとき粘り強さでグリッドにマシンを送り続けていました。

だが、それも今年で終止符を打つことになりました。
今年大躍進したレッドブルチームによって買収されて、セカンドチームとして
来期から参戦することが決まっている。
チームの運営そのものは独立しているとされているが、実質テストチーム
みたいなもんである。

ああ永遠なれプライベーター。

かつてはフォードDFRという手に入れやすいスーパーエンジンがあったため
比較的簡単にF1に参戦できて、しかもレースでも正に下克上という状態を
ファンも見ることができたものだが、それももう遠い昔。
庶民に近いF1はもうない。

フェラーリやルノー、BMW、ホンダ、トヨタ・・・
手作り感のある親しみやすいチームはもうないね。

ぼくはTAGポルシェの頃からプロストファンで、どっちかというと
ある意味「体制側(ビッグチーム)」だったけど、
あの有名な89年イギリスGPにおける5位6位2台同時入賞、そして
予備予選降格免除というドラマチックな展開には涙したものです。
ほのぼのと「ああ良いチームだなあ」と感じたことを覚えています。

少ない資金でできる限りの知恵と労力を駆使して金持ちの鼻をヘシ折る。
ある意味階級闘争の面もあるのかもしれない。
ぼくは社会主義者ではないけれど、健全なスポーツの世界では判官贔屓
といわれようが、そんな一般庶民も楽しめる側面があっていいと思います。

これからのF1は組織がカネを握り、そしてカネを持つ大企業が
更なるカネとちょっとの名誉を求めて究極に早いマシンを作り上げていくでしょう。
そこにはロマンは無いのではないかなと、将来像を悲観してしまいます。
ホンダは違うと思うのだけれど、それはオール日本チームの誕生まで
心に締まっておきます。


さてさて、今年最後のF1をじっくり楽しませてもらいましょうか。
がんばれミナルディ。

レース後のパドックはどんな感じなんだろうか。
みんな弾けて凄いことになるんじゃないだろうか・・・
ああ来年は無いんだとしみじみするのはミナルディには似合わないと思う。


熱い熱いミナルディのファンサイトです。(すごいです)
ミナルディ中毒110番

公式サイト
関連記事
スポンサーサイト

■コメント

■コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 

Blue Ribbon News

ブログ内検索

賛同

有害指定?

キッズgooはじかれサイト同盟
当ブログはキッズgooにより
なんと有害指定されています

NO MORE ASAHI!

朝日新聞購読拒否
ネタ以外で朝日新聞は読みません

文楽みくじ

「小倉百人一首」

問い合わせ先

カウンター

ブログランキング・にほんブログ村へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。