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■子供を使うなクソサヨク

高校生エッセイコンテスト入賞作品紹介 外務大臣奨励賞 饒平名(よへな)玲美 (1/2ページ)

 「おれは日本人が大嫌いだ。お前たちは世界一残酷な民族で、おれたちフィリピン人はひどい目に遭ったんだ」

 突然言われたその言葉に、私は呆然(ぼうぜん)としてしまった。待ちに待ったベルギー留学が始まり友達作りに奮闘していた矢先、同じクラスにいたフィリピン人の男の子にそう言われた。悔しさと悲しさで心がぐちゃぐちゃになり、その時私は何も言うことができなかった。だがそれから段々と私の心は「怒り」に満ちあふれてきた。「どうして“私”にこんなことを言うの? 日本が犯してしまったフィリピンでの残虐行為を否定するわけではないけれど、それは私が生まれるずっと前に起こったこと。私には何の関係もないじゃないか!」。私はこれまでフィリピン人に対して何かひどいことをした覚えはないし、私が彼らから非難されなきゃいけない要素は何もない。その「怒り」を誰か同じ日本人と共有すべく、私はその日の経緯を日本の学校の先生にメールで説明した。だが、心待ちにしていたその返事には意外なことが書かれてあった。

 実はその先生も日本語教師として中国で2年間働いた経験があり、そこでは「日本人」であるが故に、中国人から罵声(ばせい)を浴び、大変つらい思いをしてきたそうだ。そのメールには続けてこう書いてあった。

 「あのね、子供がしたことに対して親が責任を取るというのは当然でしょ。それと全く逆のことを考えればいいのよ。歴史的な問題の場合、上の世代の過ちに対して、下の世代の人たちが責任を取らなくちゃいけないの」。その言葉に百パーセント納得したと言ったらうそになる。少しの理不尽さを感じたものの、私は彼らから「試されている」と感じた。歴史を変えることはできない。だが、これからの日本を築いていくのは、紛れもない「私」なのだ。

 私は次の日、彼に話しかけてみた。本当のことを言えば、顔を合わせることすらはばかれる。だができるだけ彼とコミュニケーションを取るようにした。私を通して、「彼の日本のイメージを変えたい!」と思ったからだ。そうして彼と向き合い、お互いのことについて知っていくうちに、彼と私はいつのまにか毎日一緒にお昼を食べ、将来の展望についてまで語り合う“親友”となったのだ。もう彼が以前のように日本とフィリピンの歴史については何も触れなくなった。その“無言のメッセージ”を受け取った私は、1年間彼と真っ正面から向き合って本当によかったと心から思った。

 日本に帰国した私は、世界100カ国以上の学校が参加している国際交流の部活に参加した。そこでは、テレビ会議を通してさまざまな国との文化交流や地震の救済支援のための募金活動、フィリピンの貧困地域住民のため、中古パソコンの寄付などたくさんの国々との共同学習、支援活動を行っている。そこで一番印象的だったことは、寄付金やパソコンを直接、相手国に届けたことであった。お互いの顔と顔を合わせることで、その信頼関係が何倍にもなるからだ。

 私は、この留学体験や部活動を通して、真の国際交流とは、人と人との直のコミュニケーションなのだと感じた。メディアなどの言葉をうのみにせず、きちんとその国の人と向き合い、自分の目で判断してほしい。そうすることで、互いの信頼関係が広がり、争いのない平和な世の中が生まれるのではないだろうか。(沖縄尚学高2年)


 なんかこれで「めでたしめでたし」みたいになってるんですけど。

 このフィリピン人が最初に言った「お前たちは世界一残酷な民族で、おれたちフィリピン人はひどい目に遭ったんだ」ということについて、何も解決していない。
 彼は日本人を「世界一残酷」と言ったのだ。そして今でもそう思っている。
 このエッセイの筆者は「日本とフィリピンの歴史については何も触れなくなった」ことを「無言のメッセージ」として善意に受け取っているのだ。今はどう思っているかを確認していない。「言わなくてもわかる」というのは日本人にしか通用しない。

 フィリピン人に酷い事をした日本人もいただろう。でも日本人に酷い事をしたフィリピン人もいたはずだ。
 問題はどうして彼が日本人を「世界一残酷」だと思い至ったのかということだ。日本人と同じように本当の歴史を学んでいない、もしくはほんの一部の偏った歴史しか学んでいないのではないか?
 背景にはアメ公や白人どもの謀略や思惑もあるだろう。戦後日本政府及び教育のスカポンタンぶりも大いに影響しているだろう。行楽にかの地を訪れる品性下劣な日本人も最近よく目に付くだろう。もちろんフィリピンの政治も影響を与えているだろう。
 饒平名氏のとった行動は正しいとは思う。個人として分かり合ったと思えているならそれもまあ良しだ。しかしぼくは「世界一残酷」な日本人のままだ。ぼくのおじいちゃんもおばあちゃんお父さんもお母さんも妹も、そして嫁も「世界一残酷」な日本人だ。これでは困るのだ。

 確かに「歴史を変えることはできない」。
 しかし、偽りの歴史は変えねばならない。クラスメートの日本人にいきなり「おれは日本人が大嫌いだ。お前たちは世界一残酷な民族で、おれたちフィリピン人はひどい目に遭ったんだ」などと言うような人間に育てたフィリピンの教育こそ間違っているのではないか。
 そこの辺りを書いてもらわないと「賞」にまで値するとは、ぼくは思えない。結局、審査員のお眼鏡にかなっただけのような気がする。「自虐史観」というドス黒い色をした上に左に屈折したレンズがついたお眼鏡に。


 長年間違っていることをやっている代表としてこういう話もあります。

鬱陵島渡航禁止の触書がオークションに 韓国側の落札懸念

 江戸時代に「竹島」と呼ばれた韓国領の鬱陵(うつりょう)島について、「朝鮮国に属しており、渡航を禁じる」との内容が書かれた江戸時代の立て札が、京都市内で3月に開かれるオークションに出品されることが26日、分かった。鬱陵島は現在の竹島(韓国名・独島)とは異なるが、立て札の記述は韓国側が竹島を自国領と主張する際にたびたび引用されているという。立て札が韓国に渡る可能性もあり、竹島問題と向き合う島根県の関係者らは成り行きを懸念している。

 立て札は天保8(1837)年に書かれたもので、幅73センチ、縦33センチ。「高田役所」の名があり、オークションの主催会社によると、越後高田藩(新潟県上越市)内で掲示された可能性があるという。東日本在住の所有者が出品し、最低落札価格は120万円。3月15日に京都市中京区の同社で公開入札される。

 鬱陵島を舞台に天保7年、石見浜田藩(島根県浜田市)の商人らが行った密貿易について、関係者を処罰したことを伝える内容。その中で、「竹島」という記述とともに「元禄之度朝鮮国江 御渡ニ相成候以来渡海停止候」との記述が読み取れる。

 「元禄之度」とは元禄5(1692)~9年に起きた「竹島一件」と呼ばれる鬱陵島をめぐる日本と朝鮮の領有権争い。以降、幕府は領有権を放棄し同島への渡航を禁じており、立て札は幕府の命を受け、改めて掲示されたものとみられる。

 島根県竹島資料室によると、「朝鮮国江御渡」という記述を含む触書は、幕府や諸藩の記録に残っており、韓国メディアが現在の竹島と取り違えて報道するケースがあるという。

 同県の竹島問題研究顧問の杉原隆さん(70)は「韓国側が『竹島』と記述された鬱陵島の資料を買い集めているという情報もある。史実は変わらないが、今回の立て札も韓国に渡れば自分たちの都合のよい資料として使われるだろう」と指摘するが、同県総務課は「財政状況が厳しいので落札は難しい。韓国側に値段をつり上げられると太刀打ちできない」としており、行方を不安視している。


 自分の知っている歴史が、こういう連中の思惑が多分に影響を受けた上に、それをわかっていながら書いていてる工作員によって「捏造」された歴史だったとしたら?


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■コメント

■Re: こんにちわ。 [ポール]

Hさん、はじめまして、こんばんは。
なつかしいエントリなので記事まで読み読み返してしまいました(^^;

沖縄は結構逝ってしまっているようですね。
ぼくは「ご高配の配すべきところを間違えた」とわかったように書きますが、コトは色々と複雑なようです。ただ、サヨクはいただけません。日本のサヨクは平和と叫びながら実は平和を破壊する非常に危険な存在で世界でも稀有な連中です。もちろんご存知だとは思いますが。。。

サヨクになってしまう「理由」は他に重要な条件があるようですけど、やはりマスの責任(ここまでやると罪としても良い)は相当大きいと思います。
子供をダシに使って一方的な平和らしきものを脳内構築させる。お眼鏡にかかった物に賞を与える。もし作文中に事実である日本軍の良いこと(少なくとも悪いことと五分五分であったろう)でも書こうものなら絶対に入選しません。

このたびの震災での自衛隊の活躍を、沖縄のクソメディアは相当ひん曲がったそのお眼鏡で屈折させて放送しているようです。
お隣の半島と暗黒大陸と同じです。これは沖縄県の問題です。
ウチから声を上げて、こんな連中にはノーを突きつけるべきです。
ぼくはそう思います。そのノーがいつか日本のためになると、サヨクからネトウヨと呼ばれる人々は部屋にこもって(^^;やっているはずです。

ぼくは今、今まで日本の教育が作り出してきたサヨクというものがいか狂っているか、それを毎日かみしめています。
台湾で触れ合った人々、いや日本人含め普通の人々とはやはりちょっと違う。
そんなおかしな人間を作ってしまった日本は、右左関係なく、なんらかの責任を取るべきだと思います。

なんかエントリみたいに書いてしまった・・・

■こんにちわ。 [H]

あなたの言われる通りだと思います。てか2009年の投稿か、今コメっても遅いかな。
沖縄のマスメディアは左寄りです(只一般人もそうなるのは理由があります省きますが…)。この子は当時高校生ですからまだ物事には二面性がある事が理解できず偏った報道も手伝いこうなり先生に言われ納得したいい子ちゃんかと(県民総決起大会なるものでの中学生の演説には映像が放送される度沖縄出身者として毎回引きます)…この沖縄の高校生は一部(自分の交遊関係と自分の気持ち)しか処理できていない事と想像力に欠ける印象です。私は高校まで沖縄育ちで米軍属の子らと少し交遊もあり…今は韓国系や台湾系の友もいます。割りと間の立場で見れるとは思ってます。左翼でも右翼でもないですが、今の日本の現状・自分の現状を考えると戦ってやる、いつでも始めようや…と思うという事は若干、右なんですかね。政治家が臨国に物申せないのはやるせないですね(それがベターな外交なのかは知らないけど心情としては煮え繰り返ります)
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