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■久しぶりにCD買うぞ

ザ・ビートルズ、遂に待望のデジタル・リマスター登場(BARKS)

ザ・ビートルズのさまざまな権利を管理する英アップル社と英EMIミュージックが、ザ・ビートルズのオリジナル・アルバム全12枚と、1987年のCD化に際してビートルズのコア・カタログに加えられた『マジカル・ミステリー・ツアー』、そして今回1タイトルにまとめられた編集盤の『パスト・マスターズvol.1』と『パスト・マスターズVol.2』の計14タイトル(16枚)が、1987年の初CD化以来、初めてデジタル・リマスターされ、2009年9月9日に世界同時発売されることを発表した。『パスト・マスターズ』は、「シー・ラヴズ・ユー」「ヘイ・ジュード」など、オリジナル・アルバムに収録されていないシングル曲、EP収録曲を収録したアルバムだ。

リマスターは4年の歳月をかけてロンドンにあるEMIのアビイ・ロード・スタジオで行なわれたもの。リマスター作業は、最新のレコーディング・テクノロジーに加え、ヴィンテージのスタジオ機材も用いながら細心の注意を払って実施。クリック音、ヴォーカルの破裂音などは曲本来のイメージを損なわない限りにおいて修復。また、リマスターの際に多用されるノイズの除去なども、ビートルズの楽曲の重要性に鑑み、曲本来の持ち味をなくさないよう行なわれ、作業チームによる度重なるチェックを経て、チームの全員からOKが出るまで、延々と続けられたという。

こうしてオリジナルのリリース以来、最も原音に近いサウンドとなった今回のCDには、オリジナルのライナー・ノーツと新たな解説、そしてレアな写真を収めたブックレットが付き、更に全アルバムには期間限定でアルバムに関する短いドキュメンタリー・フィルムもCDエキストラで収録される。また、これら全14作のアルバムは、ドキュメンタリーを集めたDVD付きでボックス・セットとしても発売される。

さらにトピックスがひとつ。今回の新登場にあたり、デビュー・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』から、『ウィズ・ザ・ビートルズ』『ハード・デイズ・ナイト』『ビートルズ・フォー・セール』までの初期4作品が初めてステレオCDで登場となる。これら4作品はアナログ時代にはステレオ・ヴァージョンが存在していたが、1987年のCD化の際、全てモノラル・ヴァージョンに統一、ステレオ・ヴァージョンは現在入手困難となっていた。今回の発売に当たってはアナログのオリジナル・ステレオ・ミックスをデジタル・リマスター化、初めてアルバムがステレオCD化されたのだ。

更にコレクターのためのモノラル・ボックス・セットも登場する。モノラルのリリース用にミックスされたビートルズのレコーディングを集大成した『The Beatles in Mono』なるボックスだ。『レット・イット・ビー』と『アビイ・ロード』を除くオリジナル・アルバム12タイトル及び、『マジカル・ミステリー・ツアー』までは、当時ステレオ・ミックスとモノラル・ミックスの2種類が各々アナログで発売されていた。このステレオ・ミックスとモノラル・ミックスは、曲によってはテイクやミックスに微妙な違いがあるため、コレクターの間ではその発売が待たれていたというもの。

ボックス・セット『The Beatles in Mono』は、オリジナル・モノ・ミックスのアルバム10作と、2枚組の『モノ・マスターズ』(ステレオ盤の『パスト・マスターズ』に対応したアルバム未収録曲集)で構成され、モノの『ヘルプ!』と『ラバー・ソウル』には、これまで未CD化だった1965年版のオリジナル・ステレオ・ミックスもボーナスとして収録される。これらのアルバムは、オリジナルのインサートやレーベル・デザインもすべて再現した紙ジャケットでリリースされる予定だ。なお、こちらはボックス・セットのみのリリースとなる。

これら全ては、2009年9月9日に世界で同時発売。ザ・ビートルズ・ファンにとって…のみならず、人類の永遠の財産=ザ・ビートルズの新たな時代の幕開けに、2009年は記念すべき特別な年となることだろう。

現在EMIミュージック・ジャパンのザ・ビートルズ・サイトでは、スペシャル映像も準備されている。是非ともチェックを。
(C)Apple Corps Ltd.

2009年9月9日発売
アルバム・タイトル及びオリジナル発売日
(1)『プリーズ・プリーズ・ミー(PLEASE PLEASE ME)』(TOCP-71001) 1963年3月
(2)『ウィズ・ザ・ビートルズ(WITH THE BEATLES)』(TOCP-71002) 1963年11月
(3)『ハード・デイズ・ナイト(A HARD DAYS NIGHT)』(TOCP-71003) 1964年7月
(4)『ビートルズ・フォー・セール(BEATLES FOR SALE)』(TOCP-71004) 1964年12月
(5)『ヘルプ!(HELP!)』(TOCP-71005) 1965年8月
(6)『ラバー・ソウル(RUBBER SOUL)』(TOCP-71006) 1965年12月
(7)『リボルバー(REVOLVER)』(TOCP-71007) 1966年8月
(8)『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(SGT.PEPPER'S LONLEY HEARTS CLUB BAND)』 (TOCP-71008) 1967年6月
(9)『マジカル・ミステリー・ツアー(MAGICAL MYSTERY TOUR)』(TOCP-71009) 1967年11月
(10)『ザ・ビートルズ(2枚組)(THE BEATLES)』 (TOCP-71010-11) 1968年11月
(11)『イエロー・サブマリン(YELLOW SUBMARINE)』 (TOCP-71012) 1969年1月
(12)『アビイ・ロード(ABBEY ROAD)』 (TOCP-71013) 1969年9月
(13)『レット・イット・ビー(LET IT BE)』 (TOCP-71014) 1970年11月
(14)『パスト・マスターズ Vol.1 &2 (2枚組)(PAST MASTERS Vol.1 & 2)』(TOCP-71015-16) 1988年3月

※(1)~(4) 初ステレオCD化。オリジナル・ステレオ・ミックスをリマスター。
※(5)(6) 87年の初CD化の際、ジョージ・マーティンがミックスし直したヴァージョン。
※(8) ブックレットには1987年のライナーノーツとポール・マッカートニーによって新たに書き加えられたイントロダクションが加えられる。
※(11) ブックレットにはオリジナルUSライナーノーツが加えられる。
※(14) Kevin Howlettによって書き下ろされた新しいライナーノーツが入る。
※ボーナス映像付(1)~(13):CDエキストラ仕様。それぞれのアルバムにまつわるレア映像、未発表映像、スタジオでの会話等から構成された5分間映像
※ブックレット: オリジナル・ライナーノーツ、写真

(1)~(9)(11)~(13) 2600円(税込)
(10)(14) 2枚組 3700円(税込)

『The Stereo Albums』(ボックスセット)
(1)~(14)のボックス・セット同時発売予定
TOCP-71021-71036

『The Beatles In Mono』(ボックス・セット)

(2)『プリーズ・プリーズ・ミー(PLEASE PLEASE ME)』(TOCP-71041)
(3)『ウィズ・ザ・ビートルズ(WITH THE BEATLES)』(TOCP-71042)
(3)『ハード・デイズ・ナイト(A HARD DAYS NIGHT)』(TOCP-71043)
(4)『ビートルズ・フォー・セール(BEATLES FOR SALE)』(TOCP-71044)
(5)『ヘルプ!(HELP!)』(TOCP-71045)
(6)『ラバー・ソウル(RUBBER SOUL)』(TOCP-71046)
(7)『リボルバー(REVOLVER)』(TOCP-71047)
(8)『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(SGT.PEPPER'S LONLEY HEARTS CLUB BAND )』(TOCP-71048)
(9)『マジカル・ミステリー・ツアー(MAGICAL MYSTERY TOUR)』(TOCP-71049)
(10)『ザ・ビートルズ(2枚組) (THE BEATLES)』(TOCP-71050-51)
(11)『モノ・マスターズ(2枚組)(MONO MASTERS)』(TOCP-71052-53)
※(5)~(10)モノ・ヴァージョン初CD化
※(5)(6)1965年当時のオリジナル・ステレオ・ミックスも追加収録
※オリジナルLPを忠実に再現した紙ジャケット
TOCP-71041-71053



 これは待ちに待ったビッグニュース。
 こういうのを「待望」と言うのだろう。

 ぼく程度のヘタレファンでも、逆パターン(現行CDがモノラルの場合はステレオ、ステレオの場合はモノラル)の音源を海賊版で持っていたりするが、これが遂に公式で、しかも念願の「最も原音に近いサウンドとなった」リマスターで発売ということで、いやがおうにも期待が高まってしまう。

 しかし気になる点が一つある。
 彼らの活動期(特に初期から中期)はモノラルミックスがメインの時代。
 当然彼らの力の入れ具合もモノラルミックスに重心が傾いていたはずだ。
 名著「レコーディング・セッション」にもあるように、ステレオのリリース盤をミックスする作業には彼ら自身が立ち会っていないことも多数確認されている。
 彼らがリスナーに聞いて欲しいと思った音、特に初期から中期、彼らが音に関して発言力を持ち才能を爆発させていた中期の音源はなおさら、モノラル盤をメイン音源として扱うべきではなかったのかと思う。

 つまり、初期4枚をステレオ・リマスターにするなら、その初期4枚~ホワイトアルバムまでをモノラル・リマスターで発売しれくれたほうが、ぼくはおろか御本人様の当時の意向にも沿うような気がする。
 おまけでステレオ・リマスターが付けばもう、2セット買っちゃうかもというくらい。

 どっちにしろ、貯金。
 話はそれからだ。
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