■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■期待できん

交渉1年超、映画『ノルウェイの森』主題歌にビートルズ「ノルウェーの森」(オリコン)

 作家・村上春樹の大ベストセラー小説『ノルウェイの森』を、20年以上を経て初めて映像化した同名映画の主題歌に、ザ・ビートルズの「ノルウェーの森」の原盤を使用することが決まった。ビートルズのカバー曲が使用されることは多々あるが、邦画の主題歌に原盤の使用許可が下りることはほぼないと言われいた。しかし、1年以上にわたる交渉が実を結んだ小川真司プロデューサーは、「原作では冒頭でビートルズの曲が流れ、主人公のワタナベはそれまでの出来事のすべてを振り返り、時の流れを思い起こします。映画で生のビートルズのメロディを聴くと、原作の大人になったワタナベのかき乱されるような感情を実感できると思います」と確かな手応えを得ている。

~中略~

 原作を知る者なら、「原盤を起用するのは必然的なことでした」というトラン・アン・ユン監督の言葉にも納得するに違いない。しかし、現実は「村上さんから映画の許諾をいただくのと同じぐらい、ビートルズの原盤を使うのは難しい」ことだったと小川プロデューサー。

 ビートルズの日本の窓口を務めるEMIミュージック・ジャパンの藤村美智子シニアプロデューサーも「さまざまなビートルズ楽曲使用に関するオファーをいただきましたが、実現したことも、実現に近づいたことさえもなかったので、今回の主題歌使用に許諾が出たことは、正直大変驚きました」とコメントしたほど。英EMIの担当者が原作を読んでいたという話もあり、村上氏の存在感がさまざまな形で映画を後押ししているのかもしれない。

 トラン監督によると、「観客が、たった今体験したドラマの余韻に浸るための空間作りが出来るように、特定の場所にこの曲を使用しました」とのこと。同作は世界配給の予定もあり、ビートルズの演奏によるオリジナル楽曲を主題歌に使用した日本映画は国際的にも話題を呼びそうだ。映画『ノルウェイの森』は12月11日(土)より全国公開される。


 あのー冒頭主人公が聴くのはたしかドイツかどこかの空港に着陸するときに流れていた、BGMとして<オリジナル>ではない「ノルウェイの森」だったと思うのですけど・・・

 確かにFAB4の原盤が使われることは非常に珍しいこと。
 でも村上春樹の「ノルウェイの森」はFAB4の「ノルウェイの森」とはまったく違う。あの一種感じる退廃的な気だるさだけが雰囲気として合うという程度なものだ。
 トラン・アン・ユン監督(え?日本人監督じゃないの?)の言う「必然」もまったくない。むしろ原盤でない安っぽい「ノルウェイの森」ほうがしっくりくる。主人公が聴いたのはその安っぽい方だからだ。
 その主人公と同じように安っぽい方を聴き、自己意識下のみで原盤を重ね合わせた過去の(そこそこ波乱に満ちた)ストーリーを再生する。映画の世界を体験するにはナマの原盤はまったく必要ない。ちなみに原盤を知らないなんてのはハナからお話にならない。知った上での話しだ。

「たった今体験したドラマの余韻に浸るため」に「特定の場所」に使用したそうだが、エンディング・ロールだとしたらなおさら意味が無い。日本人以外ほとんど見る人はいない。村上氏も見ない。
 サントラの売りだけを見ているとしか思えないのだ。こういうのって。これを村上氏が是としたかどうか・・・甚だぼくは疑問に思う。彼自身、例のスマップのパクリ事件でその業界の体質にNOを主張していたのを覚えている方も多いだろう。

 そういうのもあって、ぼくはこの映画は見ない。期待はずれ間違いないし、そこにザ・ビートルズに対する「愛」を感じないから。
 ただ「突撃隊」を誰がどのように演じるか、それだけには多少興味が・・・無いと言えば嘘になる。
関連記事
スポンサーサイト

■コメント

■コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 

Blue Ribbon News

ブログ内検索

賛同

有害指定?

キッズgooはじかれサイト同盟
当ブログはキッズgooにより
なんと有害指定されています

NO MORE ASAHI!

朝日新聞購読拒否
ネタ以外で朝日新聞は読みません

文楽みくじ

「小倉百人一首」

問い合わせ先

カウンター

ブログランキング・にほんブログ村へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。