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■あるべきよう

【元気のでる歴史人物講座】(93)皇后陛下 御歌に込められた仁愛の心

 一昨年出版された『皇后宮(きさいのみや)美智子さま 祈りの御歌(みうた)』(竹本忠雄氏著、扶桑社)は実に感銘深い著作であった。今上陛下、靖国の英霊に対する畏敬(いけい)、国民への慈愛、切なる祈りに満ちあふれた皇后陛下のお心がにじみ出る御歌の数々に幾度も涙をぬぐった。

 皇后陛下の御歌の調べは清らかで美しく気高く大きくあたたかい。御歌を拝誦(はいしょう)すると心が浄められ高められるような思いがする。

 《神まつる昔の手ぶり守らむと旬祭(しゅんさい)に発(た)たす君をかしこむ》

 旬祭とは毎月3回、1・11・21日に行われる宮中祭祀(さいし)。皇后陛下はこう述べられている。

 「常に祈り続けていらっしゃる陛下のおそばで、私もすべてがあるべき姿にあるよう祈りつつ、自分の分(ぶん)を果たして行きたいと考えています」

 《海陸(うみくが)のいづへを知らず姿なきあまたの御霊(みたま)国護るらむ》

 《慰霊地は今安らかに水をたたふ如何(いか)ばかり君ら水を欲(ほ)りけむ》

 護国の英霊に捧(ささ)げられた皇后陛下の至情である。

 《めしひつつ住む人多きこの園に風運びこよ木の香(か)花の香》

 恵まれぬ人々を含めてすべての国民に皇后陛下の仁愛の心が注がれている。

 《岬みな海照らさむと点(とも)るとき弓なして明(あか)るこの国ならむ》

 雄大極まる国ぼめの御歌である。今上陛下につつしましくより添われ国母として人々を深く慈しまれる皇后陛下の万歳を祈念し奉る。(日本政策研究センター 主任研究員 岡田幹彦)



随分前に訪ねた出雲大社にも皇后陛下の御歌の石碑がありました。


 結構泣きそうになりますよ。
 何て言うのかな、琴線に触れると言うのかな。そういうのを感じます。
 御皇室という存在を持つ日本国民であることがいかに幸せなことか実感します。

「すべてがあるべき姿にあるよう祈りつつ、自分の分(ぶん)を果たして行きたい」

 正に日本の「和」を体言されている。

 自分も万歳を祈念し奉ります。
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■Re: あるべきよう [うたのすけ]

皇后陛下のお歌に感銘いたしました。
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