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■勝手にいきやがった

ミロシェビッチ元大統領死去 旧ユーゴ紛争、大量虐殺(Yahoo.com)
 【ベルリン=黒沢潤】旧ユーゴスラビア紛争で大量虐殺や人道に対する罪に問われ、旧ユーゴ国際戦犯法廷(オランダ・ハーグ)で公判中だった元ユーゴスラビア大統領のスロボダン・ミロシェビッチ被告(64)が十一日、同法廷の拘置所内で死亡した。死因は不明だが、心臓病や高血圧症など患っていた。同法廷スポークスマンは「自殺した兆候はない」と語った。
 元大統領が死去したことで、公訴は取り下げられ、裁判は中止される
 ミロシェビッチ元大統領は一九九〇年代に起きたクロアチア紛争、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、コソボ紛争で、人道に対する罪など計六十以上の罪に問われ、同法廷に起訴された。第二次大戦後、欧州最大の悲劇とされた一連の旧ユーゴ紛争の真相解明は元大統領の死去で大きな打撃を受けることとなった。
 ミロシェビッチ被告は一九九〇年にセルビア共和国大統領に当選、旧ユーゴ崩壊にともない、九二年に新ユーゴ連邦を樹立し、九七年に大統領に就任した。
 二〇〇〇年の繰り上げ連邦大統領選での不正操作を追及されて敗北を認めた後、ベオグラード検察当局によって職権乱用などの国内法違反で逮捕され、〇一年六月に同法廷に引き渡された。〇二年二月に本格審理が始まったが、病気などを理由に法廷への協力をたびたび拒否していた。
     ◇
【用語解説】旧ユーゴ国際戦犯法廷
 旧ユーゴ紛争の最中に起きた戦争犯罪を裁くため、1993年、国連安全保障理事会決議により、オランダ・ハーグに設立された。99年に起訴されたミロシェビッチ大統領(当時)らの民族虐殺や人道に対する罪、ジュネーブ条約違反などを審理してきた。第2次大戦後のニュルンベルク裁判、極東軍事法廷以来の国際戦犯法廷で、最高刑は終身刑。
(産経新聞) - 3月12日3時25分更新

このおやじは悪者である。
ことさらに民族意識を煽り、多民族国家内で多数派である特定民族のみを
重視した政策を実施し、混乱を拡大し、東欧の大国ユーゴスラビアを分裂させ、
同国を形成していた人々に大いなる禍根を残した。
相当な悪人である。

しかし、この人物には多少の同情を持ってしまう。
個人的にセルビアが好きという志向があるのだが、それとは別に、
勝手に世界を牛耳っている大国主導の国連・国際戦犯法廷というどうにも
胡散臭い舞台で裁かれるそのことに、かつて極東軍事裁判で
いわれのない罪を押し付けられた日本の先人達をダブらせてしまうのです。

他国に「戦犯」と名づけられているところからして胡散臭い。
多分旧ユーゴの国民、特にセルビア人は自分達で裁きたかったであろう。
ユーゴの国内において圧倒的に「戦犯」であるが、拒否権が存在する
国連主導の国際戦犯法廷などという代物で裁かれることに納得はしないだろう。
日本でも極東軍事裁判を受け入れたとかどうたらこうたら・・・

しかしもう勝手にいってしまった。
「裁判は中止」なんだそうだ。
これでセルビア=悪という図式は覆らずに決定的となった。
セルビア人たちの悔しさたるや、想像を絶する。
そこにも日本人の忸怩たる思いと通じるものを感じている。
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