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■潜在的被害者はかなりいる

画期的な判決がでました。
これが判例として警察の怠慢を白日の下に曝されていくことを願います。

栃木リンチ殺人 「捜査怠慢で死亡」認定 宇都宮地裁(Sankei Web)
県に9600万円賠償命令

 栃木県上三川町の会社員、須藤正和さん=当時(19)=が平成十一年、少年グループにリンチを受けて殺害された事件で、栃木県警の捜査怠慢が殺害につながったなどとして、須藤さんの両親が県と加害者三人などに総額約一億五千三百万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が十二日、宇都宮地裁であり、柴田秀裁判長は「警察権を行使しなかったことで、殺害行為の招来を防止できず、死亡に至ったといえる」と述べ、捜査怠慢と死亡との因果関係を認定。栃木県に約九千六百万円を支払うよう命じた。

 加害者に命じた総賠償額は約一億千三百万円でうち九千六百万円について栃木県と連帯して支払うよう命じた。原告側代理人などによると、警察の捜査ミスと被害者死亡の因果関係を認定した判決は、神戸大院生暴行死事件訴訟の神戸地裁判決=最高裁で原告側勝訴確定=に次いで二例目。

 原告側は須藤さんの両親が事件前に須藤さんの捜索願を出した上、度重なる捜査要請を行っていたことから「警察が生命に対する侵害もありうる危険性について予見可能だったことは明らか」と主張。柴田裁判長も「須藤さんの同僚らの事情聴取を行えば、加害者の身柄を拘束すべく捜査を行うことは可能だった」などと、捜査の怠慢があったことを認定

 その上で「須藤さんが死亡するまでに加害者らの身柄を拘束できた」などとして結果回避の可能性も認めた

 裁判をめぐっては一月、加害者の一部と和解が成立。加害者のうちの一人は賠償責任を認め、三千万円を支払うことで合意。別の加害者の母親も一千万円の和解金を支払うことで和解が成立している。

 事件は十一年九月、当時十九歳の元同僚ら三人が須藤さんを拉致。リンチを繰り返し約二カ月間連れ回した末、同年十二月二日、同県市貝町の山中で首を絞めて殺した。

                   ◇

≪視点 犯罪被害者に報いる判決≫

 不幸のどん底にいる家族に報いる判決-。一報を聞いた率直な感想だ。

 須藤夫妻は再三にわたって長男の救出を栃木県警に求めたが、県警が何らかの手立てを講じることはついになかった。

 須藤さんが殺害される二日前、石橋署を訪れた夫妻に須藤さんから携帯電話がかかった。父、光男さんがとっさに刑事に代わってもらったが、「石橋の警察だ」と刑事が名乗ると電話は切れた。

 刑事裁判では、この電話で犯人グループが警察の捜査を察知し、殺害を決意した-と認定。しかし、県警側は公式な記者発表の場で「須藤さんの母親が『金なんかあるか、でれすけ野郎』と怒鳴ったため、電話が切れました」と、被害者を冒涜(ぼうとく)するような説明をしている。

 今回の裁判でも、この電話の経緯が争点だった。須藤さんの弁護団は犯人の母親を法廷に呼んで電話についての事実関係をただしたが、「須藤さんの両親が言うことが正しい」と証言。犯人の母親でさえも、である。

 判決は県警の捜査怠慢を明確に指摘した。無残に息子を殺害された遺族だけでなく、全国の犯罪被害者に光明のさす判決といえる。

 しかし、一審判決まで提訴から五年の歳月はあまりにも長い。この間、須藤さんの母、洋子さんは脳出血で、主任弁護人もがんで亡くなった。裁判の迅速化も改めて司法関係者には求めたい。(三枝玄太郎)

事件の経緯を読むとはらわたが煮えくり返る思いになる。

詳しいことは下記のブログさまからリンクへ辿るとシンプルかつ明快なので
そちらでご覧下さい。
あんた何様?日記さま「2006年04月12日(水) 栃木県警も同罪じゃ猛省しろ!」
--引用者一部抜粋--

事件概要
・会社の同僚で真面目で勤勉だった須藤正和さんを拉致し、
 殺害するまでの2ヶ月間の間に、
 サラ金などで750万円以上を借金させ脅し取った。
・至近距離から、殺虫剤のスプレーに着火、腹をめがけて火炎を浴びせた。
・火炎攻撃でやけどを負った体は、その後に続いた
 熱湯コマーシャル(90℃の熱湯かけを遊びのように呼んでいた)の
 ために見るも無残になった。
 皮膚はボロボロにただれ、傷口からは体液がジグジグ流れ出し、
 腐敗も始まっていた。それでも無理やり風呂場に連れて行かれた。
 抵抗すれば「お仕置き」と称して、狂ったように殴りつけた。
・犯行がばれることを恐れたリーダー格は
 「ちゃっちゃとやってこい」と仲間に命令し、
 絞殺させ遺体を山林に埋めさせた。
・犯人たちは遺体を山林に埋め、さまざまな証拠隠滅を施したあげく
「15年逃げきれば時効になる」と花火遊びをした。
・県警の担当官は、何度もSOSを求めた被害者の両親に
「息子さんは自発的に仲間と行動しているようなので、捜査する訳にはいかない」
「でも今回は息子さんが(友人から)金を借りてるんでしょ。
 悪いのはあなたの息子で、借りたお金は他の仲間に分け与えて、
 おもしろおかしく遊んでるんじゃないの?
 警察はね、ちゃんと事件になんないと動けないの」と言って何の手立てもしなかった。
結局、須藤さんが殺される2ヶ月間に両親は10回以上、
石橋署をはじめ各警察署に相談したが警察はまったく動かなかった。

「警察はね、ちゃんと事件になんないと動けないの」

・・・ポリ野郎、本当にこのようなことを平気で言います。

なんと言ってもぼくが証人です。
だって言われた本人だから。

父が死んだときの遺産相続とそれにともなう様々なトラブルの際、
家族が非常に追い込まれたときがありました。
あっちの人とかこっちの人とか、それはそれは今まで別世界だった人が
沢山ぼくの目の前に現れました。(朝鮮人の街宣右翼も実際に見ました。)


もちろん普通の市民であるぼくは警察に相談しますが、こう言われます。

「何もされてないんですよね?」

って。

「事件にならんと動けないですからねー警察は」

って。

「とりあえずパトロールの回数は増やすようにしますから」

って。

ぼくの場合は弁護士の介入と、父と付き合いのあった色々な人々のおかげで
事なきを得ましたが、それはもう、実際警察なんて何の役にも立ちません。
目に見えてわかる被害(骨を折るとか血が出るくらいの怪我をするとか)
がないと動けないんだそうです。

ちなみに過去ぼくが盗まれた自転車6台、未だ1台も返ってきません。
今のぼくにとって、警察は税金泥棒以外の何者でもありません。
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■素直に非を認めよ!

川崎市の「男児投げ落とし殺害事件」を始めとし、残忍非道な殺人事件の報に触れる度に、加害者への憎悪の気持ちが沸々と湧いて来る。被害者とは赤の他人の自分ですらこれ程の憎悪の気持ちが湧いて来るのだから、況や被害者の親族の気持ちは如何ばかりか・・・。これ迄に嫌に

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