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■早期「死刑」結審を

山口の母子殺害で無期懲役破棄、審理差し戻し 最高裁(Sankei Web)

 山口県光市のアパートで平成11年4月、会社員、本村洋さん(30)の妻子が殺害された事件で、殺人罪などに問われた男性被告(25)=事件当時(18)=の上告審判決で、最高裁第3小法廷(浜田邦夫裁判長=退官、上田豊三裁判長代読)は20日、無期懲役の2審・広島高裁判決を破棄、審理を同高裁に差し戻した。検察側が死刑を求めて上告していた。

 最高裁によると、記録が残る昭和41年以降、2審無期懲役を不服として検察側が上告した事件で、最高裁が2審を破棄、審理を差し戻したのは、連続4人射殺事件の永山則夫元死刑囚(平成9年執行)などに続いて3件目。

 12年3月の1審・山口地裁判決と14年3月の2審判決は「犯行態様は計画的とまでは言えない。年齢も(死刑が適用できる)18歳になって1カ月しかたっておらず、内面の未熟さが顕著で、更生可能性がある」と判断し、死刑を選択しなかった。

 1、2審判決によると、被告は11年4月14日午後2時半ごろ、光市の本村さん方で妻、弥生さん=当時(23)=の首を両手で絞めて殺害。また長女、夕夏ちゃん=同(11カ月)=を床にたたきつけるなどした上、ひもで絞殺した。

≪自判してほしかった≫

 「最高裁には、自ら判決を下してほしかった」。平成11年4月の山口県光市母子殺人事件の遺族、本村洋さん(30)は20日、最高裁判決後の記者会見で不満をこぼした。事件から7年以上も被告(25)=事件当時(18)=に極刑を望み続けた本村さんだったが、最高裁が出した判断は広島高裁への審理差し戻し。刑が確定するまでには、なお時間がかかることが予想される。本村さんは「裁判の迅速化が叫ばれる中、納得できない」と語った。

 午後3時、本村さんは濃紺のスーツ姿で、殺害された妻、弥生さん=当時(23)=と娘、夕夏ちゃん=同11カ月=の遺影を胸に抱え、最高裁第3小法廷の傍聴席に座っていた。視線はただ正面の3人の裁判官に注がれた。

 「原判決を破棄する。本件を広島高等裁判所に差し戻す」。判決主文が読み上げられても、本村さんは口を真一文字に結んだまま表情を変えず、微動だにしなかった。

 判決後、東京・霞が関の司法クラブで会見した本村さんは、「上告を棄却しなかった裁判所に感謝はしている。しかし『死刑を回避する理由がない』とするなら、なぜもう一度下級審で審理する必要があるのか分からない」と述べた。


おとつい辺りから急に来訪者が多いなと思っていたら、
この件でサーチされた方がほとんどでした。

死刑が良いか悪いかということは、ここは日本なのでそれぞれの考え
ということにしておきましょう。
ぼくは容認(必要悪)という考えです。

拙ブログ:2006.04.19 死刑反対を言う弁護士は
以前に、この鬼畜野郎とそれを利用して己のイデオロギーを
広めようとしている「最低な弁護士」をエントリしました。
(ほとんど引用で自分の意見はコメント欄に最近書きましたが)


皆さんご存知のとおり、この鬼畜野郎の一審二審での無期判決を
最高裁は地裁へ差し戻しました。
個人としては、被害者の方の言われるように、
最高裁で逆転判決(死刑)が出ることを望んでましたが、
まあ少なくとも最高裁も
「刑の量定は甚だしく不当であり、これを破棄しなければ著しく正義に反する」
と要旨(ソースは一番後ろにリンクします)で言ってますとおり、
「死刑じゃないと正義じゃねえ」という意見のようで一安心。
被害者の戦いはまだ続きますが、一歩進んだという感じでしょうか。


しかし事実上の死刑への道筋が見え、実際に自分が死ぬことへの恐怖に
かられたのか、この鬼畜野郎が反省の色を見せているそうだ。

ぼくにはこの鬼畜には恐ろしいほどのどす黒い歪んだ心がみえてならない。
<光市母子殺害>被告の元少年「死んでも償えない」(Yahoo.com)

 「もう一度裁判があるなら、その機会を大切にしたい」。広島拘置所にいる被告の元少年(25)は20日夕、接見した知人から判決を知らされ、そう語ったという。
 「自分のしたことは死んでも償えることではないし、謝罪しても許されることではない」。判決前の接見で、被告は話した。それでも「たとえ償いきれなくても、生きていることが許されるのなら、償いの気持ちを表し続けていきたい」と思っているという。
 母親が自宅で自殺したのは中1の秋。高校時代には、仲間からズボンのポケットに花火を突っ込まれてやけどを負った。事件を起こしたのは卒業から2週間後。「ずっと、心の奥底で友達や本当の家族を探していたように思う」。知人への最近の手紙には、そんな言葉もあった。
 拘置所で知り合った男性への手紙に、「ありゃーちょーしづいてる」と、遺族を中傷する言葉を書いた。裁判の過程で発覚し「全く反省していない」と強い非難を浴びたが、2審判決は「知り合った相手のふざけた手紙に触発された面もある」とも指摘した。
(毎日新聞) - 6月21日3時3分更新




反省するやよし。
しかし大衆はもはや信じてはくれまい。
信じようとしてくれるのは俗に言う「死刑反対派」くらいだろう。
反省してるからもう許してやってくれということなのかな。

いやいや許されるべきではない。
死刑にならんかったら、被害者の方、多分自らがするよ。間違いなく。
死刑になっても執行したあと、それを知ったあと自らも
奥さんと子供さんの元へ○くと思っている。
(日本は言霊の国だから、書くべきか迷ったけど、ぼくはそう思う)
それくらいの気持ちというか「心」が彼にはあると感じている。

それにしても今更ながらの反省を匂わす弁。
いじめを持ち出して自分も「被害者」の側面をもち出したり、
己の手による鬼畜の証明をも他人の影響があったと逃げるあたり、
やはりこいつは本当の鬼畜だなと思わざるを得ない。
まあその記事を垂れ流して「情状酌量の余地」を求める世論を
作り出そうとする毎日新聞も魂の穢れた新聞だとは思う。


死して罪を償え。
そして強制的に与えられるその死に怯えて残りの人生、悔い改めよ。


【山口・母子殺害 最高裁判決要旨】は「続き」に貼り付けておきます。
参考リンク
【山口・母子殺害 最高裁判決要旨】(Sankei Web)
≪死刑回避、十分な理由なし≫
 ▼主文 原判決を破棄する。本件を広島高等裁判所に差し戻す。

 ▼理由 死刑は、究極の峻厳(しゅんげん)な刑であり、慎重に適用すべきものであることは疑いがない。しかし、死刑制度を存置する現行法制の下では、犯行の罪質、動機、態様(特に殺害の手段方法の執拗=しつよう=性・残虐性)、結果の重大性(特に殺害された被害者の数)、遺族の被害感情、社会的影響、犯人の年齢、前科、犯行後の情状など各般の情状を併せて考察したとき、その罪責が誠に重大であって、罪刑の均衡の見地からも一般予防の見地からも極刑がやむを得ないと認められる場合には、死刑の選択をするほかないといわなければならない。

 被告人は被害者を殺害、姦淫し、さらにいたいけな幼児までも殺害した。各犯行の罪質は甚だ悪質であり、2人の尊い命を奪った結果も極めて重大である。各犯行の動機や経緯に酌むべき点はみじんもなく、強姦と殺人の強固な犯意の下に、何ら落ち度のない被害者らの生命と尊厳を相次いで踏みにじった犯行は、冷酷、残虐にして非人間的な所業であるといわざるを得ない。

 さらに、被害者の死体を押し入れに隠すなどして犯行の発覚を遅らせようとし、被害者の財布を窃取しているなど、犯行後の情状もよくない。遺族の被害感情は峻烈(しゅんれつ)を極め、社会に大きな衝撃を与えた点も軽視できない。被告人の罪責は誠に重大で、特に酌量すべき事情がない限り、死刑の選択をするほかないといわざるを得ない。

 特に酌量すべき事情の有無について検討する。原判決と1審判決が酌量すべき事情として掲げる事情のうち、被害者らの殺害について計画性がないという点は、確かに強姦については相応の計画をめぐらせていたものの、事前に被害者らを殺害することまでは予定していなかった。

 しかしながら、被告人は強姦という凶悪事犯を計画し、その実行に際し、反抗抑圧の手段ないし犯行発覚防止のために被害者らの殺害を決意して次々と実行し、それぞれ所期の目的も達している。各殺害が偶発的なものといえないことはもとより、冷徹にこれを利用したものであることが明らかである。そうしてみると、殺害についての計画性がないことは、死刑回避を相当とするような特に有利に酌むべき事情と評価するには足りないというべきである。

 また、原判決と1審判決は、被告人がそれなりに反省の情を芽生えさせているとみられることに加え、犯行当時18歳と30日の少年だったこと、犯罪的傾向も顕著であるとはいえないこと、生育環境に同情すべきものがあり、性格や行動傾向の形成について影響した面が否定できないこと、矯正教育による改善更生の可能性があることなどを指摘し、死刑を回避すべき事情としている。

 しかしながら、被告人は基本的に犯罪事実を認めているものの、原判決までの言動、態度などを見る限り、罪の深刻さと向き合って内省を深め得ていると認めることは困難であり、被告人の反省の態度は、原判決も不十分であると評している。生育環境についても、不遇ないし不安定な面があったことは否定できないが、高校教育も受けることができ、特に劣悪だったとまでは認めることができない。

 さらに被告人には、本件以前に前科や非行歴は認められないが、いともたやすく見ず知らずの主婦を狙った強姦を計画した上、実行の過程において、格別躊躇(ちゅうちょ)した様子もなく被害者らを相次いで殺害し、凶悪な犯行を遂げた。その犯罪的傾向には軽視することができないものがあるといわなければならない。

 結局のところ、斟酌(しんしゃく)に値する事情といえるのは、被告人が犯行当時18歳になって間もない少年であり、その可塑性から、改善更生の可能性が否定されていないということに帰着するものと思われる。少年法(平成12年の改正前のもの)は犯行時18歳未満の少年の行為については死刑を科さないものとしており、その趣旨に徴すれば、被告人が犯行時18歳になって間もない少年であったことは、死刑を選択するかどうかの判断に当たって相当の考慮を払うべき事情ではある。だが、死刑を回避すべき決定的な事情であるとまではいえず、本件犯行の罪質、動機、態様、結果の重大性や遺族の被害感情などと対比、総合して判断する上で考慮すべき一つの事情にとどまるというべきである。

 原判決と、その是認する1審判決が酌量すべき事情として述べるところは、これを個々的にみても、また、これらを総合してみても、いまだ被告人につき死刑を選択しない事由として十分な理由に当たると認めることはできないのであり、原判決が判示する理由だけでは、その量刑判断を維持することは困難であるといわざるを得ない。

 原判決は、量刑に当たって考慮すべき事実の評価を誤った結果、死刑の選択を回避するに足りる特に酌量すべき事情の存否について審理を尽くすことなく、被告人を無期懲役に処した1審判決の量刑を是認したものであって、その刑の量定は甚だしく不当であり、これを破棄しなければ著しく正義に反するものと認められる。

 ▼結論 よって、原判決を破棄し、本件において死刑の選択を回避するに足りる特に酌量すべき事情があるかどうかについて、さらに慎重な審理を尽くさせるため、本件を原裁判所に差し戻すこととし、裁判官全員一致の意見で主文のとおり判決する。

【2006/06/21 東京朝刊から】

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■そのとおり [ポール]

ざんぶろんぞさま、こんばんは。

良いですね、死刑囚の中国送り。
そりゃあもう恐ろしい殺され方をしそう・・・(怖)

結果的に無駄になるODAより、そんな協定を結びたいですね。
これで向こうさんの得意分野も活かせますしね。

■因果応報 [ざんぶろんぞ]

三階から叩き落してゴムひもで絞首刑、もしくは尻からくいを刺して喉までの串刺し刑、俺にやらせてくれるなら一週間かけて竹の鋸でノコギリ引き、、、自分の家族を殺されたなら仇討ちの許可を欲しと思う、因果応報、、、、
まあ自分でも言いすぎだと思うがせめて「後悔させてやらねばなるまい、このまま十数年で出所しても社会に適応できる奴には見えないし、だめなら「中国の刑務所に送ってやる」というのはどうだろう「政治犯(法輪講)」扱いにしてもらい内臓を、、、、
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