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■日本なら・・・(感激だぜ)

何かにつけて目の敵にしてくる隣国が、開催国でキャンプできず、
出場各国とは親善試合もできないなか、かの国とはやはり違うと
自尊心をくすぐられて爆発してしまいしそうな「良い」記事を見つけた。
次期代表監督の可能性が高いオシムについて書かれたものです。

WEEKLY新世紀サッカー倶楽部「実は、イビツァ・オシムは40年前からの親日家だった!」
 名もなき日本人のホスピタリティーの心が、スポーツを国際的成功に導いている――。

先日、サビチェビッチの後任としてセルビア・モンテネグロ代表監督に就任したイリヤ・ペトコビッチにメールでのインタビューを申し込んだ。ボラ(ミルティノビッチ)に断られた上での穴埋め監督、との地元メディアの陰口を事ともせずに彼はやる気に満ちていた。ウエールズ戦を前にしてのポジティブなコメントを大量に返してくれたのだが、その最後に特別聞きもしなかったオシム市原監督についての見解が並べられてあった。

「イビツァ・オシムという男を語るときには常に“最高級”の賛辞を付け加えなければならない。最高のプレーヤー、そして最高の指導者としてね。イビツアはいつも非凡なテクニシャンであり、ゲームメーカーであった。当時のプレーヤーたちが夢見ていた全ての要素を持ちえた男とも言えようか。非常に背の高い男で、いつもクラブの守護神的存在だった。どんな困難な状況に陥っても、彼はゲームの最後の数分で、特に深い戦略を練ったという素振りも見せずに、必ずひっくり返したものだった。努力家、そして紳士だった。頭も使えば足も使う。ディフェンスもこなせばゴールゲッターにもなる。国家代表プレーヤーとして何回も同じ釜の飯を食った私が彼を語る時は本当に最高の言葉で埋め尽くされるものなんだ。あの古き良きユーゴ代表を率いた経験深いこの男が日本代表を率いてドイツに臨んだとしても決して間違いはないと思う」

アビスパ福岡でヘッドコーチ経験のあるペトコビッチが、日本サッカー界は最高の宝物を手に入れたと絶賛して止まない。改めてオシムが指導者として来日してくれた事に感謝したいが、はてなぜこの傑物がお世辞にも恵まれた環境とは言えないジェフで指揮を執ることを決心したのか。シュトルム・グラーツ時代にはレアルやバイエルンからのオファーがあったにも関わらずなぜ市原に?

「人生はどこでも学べるからだ。カネはあったに越したことは無いが、私は常にチャレンジしたいのだ」とは本人の弁。そして祖母井GMが昨年末一ヶ月間毎日電話をかけて口説いたというのももちろん一因。けれど旧ユーゴ協会関係者たちが口を揃えて理由に挙げたのは「実はオシムは筋金入りの親日家」だったからだそうだ。

昨年、FIFAのテクニカルアドバイザーとしてW杯に来日したからか? そうではない。

オシムの自伝でぶち当たった事実。1964年の東京五輪に出場した際、物凄い好印象をこの極東の島国に持ったのだ。

とにかく準備された選手村での生活がとてつもなく楽しく快適であったという。東京都が4000台の自転車を無料で選手たちに供給してくれたので毎日それを乗り回していた。カラーテレビを生まれて初めて見たのもこの選手村でだった。都市をあげて選手団を歓迎してくれていることが心に伝わり、それが嬉しかった。東京五輪を選手として体験したことでオシムにとって日本は特別な国に成ったのだ。

こういう因縁を知ると、国としてのホスピタリティーが繁栄のための凄く大きな武器になると改めて感じ入る。

過日、日本サッカー協会の平田GSに聞いた話で、アベランジュは戦前に水泳選手として広島に来たことがあり、その時以来日本が好きになって2002年の招致活動に好意的になったと言う。

後にワールドカップ帝国を築きあげる人物とは夢にも思わず、それでも遠くブラジルから来た選手をもてなした広島市民、選手にリラックスしてもらおうと選手村に無料自転車のアイデアを出したJOCの職員、これらの名も無き先人たちに心から拍手を贈りたい。

あなたたちのおかげで無形の財産が今の我々にもたらされたと。

もちろん、昨年のW杯開催都市、あるいはキャンプ地の行政や市民の頑張りもすでに形になって実を結んできている。アウエーでも日本なら出向いてもいいと考えている列強国がいかに多いことか。

40年後、50年後、意外な世界の要人が2002年時の日本の好印象を語りながら思わぬ福音を我が国のスポーツ界にもたらしてくれるかもしれない。

そうそう。親友のテンポ誌のミラン(マスロバルの招きで来日経験あり)はオシムと日本の関係についてこうも言っていた。

「サッカー界に身をおくと常に興奮の坩堝にはまり、『脅迫』と背中合わせになってしまうイングランドやイタリア、スペインとは違って、日本には冷静に、その恵まれた条件を最大限引き伸ばせる環境が整っている。オシムとは相性のいい国に違いない。その新天地の彼の下で新たな才能が生まれることを僕は確信しているよ」

こういう話に日本人、ホント弱いんですよー。
ええおっさんじゃないですかオシム。
2年契約で、まずアジアカップの成績いかんだとするところ、
将来の日本人代表監督を入閣させる意向であるところ、
グレイトなプレーヤーだったピクシーがまた日本のサッカーに
深く関わりそうななんとなくワクワクした高揚感。
年齢(白人は余計老けてみえる)による健康問題がネックとはいえ
なんかオシム、応援したくなってきちゃった(^^)


そうそう、これは書いておかなくちゃ。

(オシムが代表監督に就任するとして)
ジェフのサポにしたら納得いかないものもあると思います。
昨年初タイトルを獲得して今度はリーグ制覇も夢じゃない。

そこにまるでふってわいたような話。
クラブの上層部は理解を示してくれているといいます。
確かにあのキャプテンのやり方は非常に、非常に怪しいものでしたけど。

どうかジェフのサポのみなさん、
ここは一つ、代表に恩を売っておいてはどうでしょうか。
かつて日本の先人たちが蒔いたホスピタリティという種が
オシムという花をジェフにもたらしました。
今回代表に、彼らを支える日本国民に示すジェフサポのみなさんの気持ちは、
必ずジェフに更に大きな花を咲かせることと思います。

どこぞの国とは違い、恩を仇で返すようなことは日本人はしません。
どうか快くオシムを代表に送り出していただければうれしく思います。

そしてその「気持ち」に応じた待遇をオシムには用意していただきたいと
協会に、お願いしたく思います。

以上、個人的な勝手なお願いでした。
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■コメント

■ [ポール]

はじめましてzakさま。

>きっと強くなるよオシムジャパン。
ですよね(^^)

持ち前のユーモアで小うるさい日本のメディアを黙らせて、
一歩一歩前を向いて進んでいって欲しいですね。
ぼくも強くなると思います、オシムジャパン。

■ [zak]

はじめまして。義理人情に厚く筋の通った人柄に惹かれますよね。
それでいて監督としては一流、ユーモアも忘れないと。

協会、代表選手も彼を失望させることがないようがんばってもらいたいと思います。きっと強くなるよオシムジャパン。
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■オシムジャパン!?

さていよいよ本選の始まるワールドカップ。しかし今日帰国した日本代表はもう次期監督の話。ジーコ4年間お疲れ様でした。なんと現ジェフ千葉監督のオシムさんに要請中だそうです。  <サッカー日本代表>次期監督

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