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■タダナリ

個人的に李忠成が熱い。

この↓試合もよく体張った平山よりも「ただなり」を見ていた。
U-22日本、1-0でベトナムを破る 五輪最終予選を白星スタート

(当たり前なのだが)しっかり君が代を歌う「ただなり」。
途中交代でピッチを去るときもきちんと一礼する「ただなり」。
彼に美しさを見るのはぼくだけだろうか?

洗脳されちゃってしまっている「日本人」より、
よっぽど日本人らしい日本人だと思う。

ぼくは日本人が精一杯プレーする日本代表を応援する。
そしてぼくは、「ただなり」を応援する。

李忠成オフィシャルサイト「君が代?もちろん歌えるよ。」

 テレビの前には、家族4人が顔を並べていた。小学2年生の忠成と、2歳違いの弟将成は、無邪気に日本を応援している。そんな様子を眺めながら、父の鉄泰は、まあ、それが自然だよな、と呟いた。
1993年10月25日、ブラウン管には、カタール・ドーハで行われている米国ワールドカップのアジア地区最終予選の模様が映し出されていた。6カ国が総当りで争われる予選で、日本は開幕から1勝1敗1分けと窮地に追い込まれ、逆に韓国は1勝2分けと無敗を保っていた。ワールドカップ出場経験がない日本と、3大会連続出場を目指す韓国。歴史的経緯からしても、韓国優位が否めない試合だった。
Jリーグは約半年前に開幕したばかり。忠成は、こみねFCのFWとして試合の度にゴールを連発し、豊富なパフォーマンスでギャラリーを楽しませていた。時にはカズダンスを踊り、ビスマルクのお祈りポーズを披露することもあった。カレッカ、リネカー、アルシンドら、Jリーグにやってきた世界のスターたちのプレーを夢中で真似ていた。5月15日の歴史的開幕ゲーム、ヴェルディーマリノスの開幕チケットはプラチナと化し、鉄泰はなんとか高価なツアーチケットを入手し、忠成と2人で観戦した。
カズ、ラモス、ゴン…、そんなスターが揃った日本代表が負けるはずがない。忠成は、そう信じて疑わなかった。だがそこに鉄泰の冷静な見解が割り込む。
「まだ日本が韓国に勝つのは無理だろうな」
何度か繰り返すうちに、それまで元気の良かった2人の男の子の口数がすっかり減ってしまった。
その夜、李家の4人は、半分ずつ日韓の応援に分かれた。そして最後に大喜びしたのは、子供たちの方だった。日本はカズの決勝ゴールで韓国を破る。一転して韓国は絶望の淵に追い込まれ、両親は「ああ、もうダメだな」と意気消沈した。




それから14年が経過した。
21歳になったチュンソンは、日本国籍を取得し、李忠成(リ・タダナリ)として急遽U22日本五輪代表に追加召集された。早速「日本の切り札」と騒ぐメディアもある。
だが父鉄泰には、まだブルーのユニフォームを着た息子の姿が想像できない。国籍取得の手続きのために、柏のキャンプ地鹿児島に飛んだ鉄泰は、忠成に聞いてみた。
「おい、おまえ、君が代歌えるよな」
「もちろん歌えるよ。アボジ(オヤジ)は?」
オレは大丈夫だったかな…、と鉄泰は1人苦笑した。

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■コメント

■ [ポール]

橘さん、こんばんは。

普段から自国の言葉を大声で話しながら歩いてる連中を、大阪ではよく見ますよ(^^;・・・(泣)

ぜひ、忠成を見てやってください。
ええ男ですよ。はい。

■日本人よりも [橘]

 日本人らしい外国人(ただなり君は帰化したから日本人だが)は結構います。

 宮崎にいるドイツ人ですが、陶芸の修行をして今は青島で自分の窯を持っている人がいます。

 普段から日本人相手には絶対外国語をしゃべりません。
 青島弁ベラベラです(笑)

 日本に根付いて、多分日本で死ぬんでしょう。
 そういう人は認めます。
 
 私はサッカー詳しくないのですが、今度ただなり君が出てるのを見ようと思います。
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