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■教授と呼ばれた男

プロスト「今のF1はクルマが速ければ誰でも勝てる」(AUTOSPORT web)

 今季から電子制御ドライバーエイドが禁止された新世代のF1について、元世界チャンピオンのアラン・プロストは、それでもまだ彼の時代とは比較にならないほど簡単な乗り物だと語っている。
「最近のF1には、好きになれないものがたくさんある」と、彼はイギリスのデイリー・メール紙とBBCのインサイド・スポーツの共同インタビューに答えて述べた。
金とか政治とかテクノロジーの話が多すぎるんだ。そういうものがなければ、F1はずっといいものになりうるのにね」
 プロストによれば、彼が特に幻滅したのは、最近のF1カーが誰でも簡単に運転できるように見え、月並みなドライバーでもすぐにF1に乗れることだという。
「私の時代には、ドライバーはもっと重要な存在だった。クルマを乗りこなす手助けをしてくれるようなテクノロジーが発達していなかったからだ。今のドライバーたちは1周目から最後の周まで、ただできるだけ速く走ればいいと思っている。クルマは速くなったが、ドライバーは頭を使っていないし、高度な戦術や戦略もない。そして、ドライバーとエンジニアの共同作業も少なくなった。私が好きなF1とは別ものだ」
「昔からクルマとチームはドライバーよりも重要だったが、私がレースをしていた時代には、少なくともひとつ確かなことがあった。速いドライバーは誰と誰なのかがハッキリしていたんだ。今はそれが明確ではない。グリッドの上から3分の2にいるドライバーを適当に選んで、速いクルマに乗せれば、それで勝ててしまうんだ。昔はそうではなかった」
 ルイス・ハミルトンについても、その才能を正確に見極めることはできないとプロストは言う。
「ほとんど経験のない新人ドライバーがF1に来て、いきなり速く走れてしまう理由もそこにある。まるでプレイステーションと同じなんだ。ルイス・ハミルトンだってそうだ。彼は超人的な天才なのか、あるいは平凡なドライバーなのか。F1カーが楽に乗れるようになってしまっているから、その判断は難しいと思う」


今ではそれほどでもないが、かつてはレース中継を録画せずに見ていた。
その「ファン」だった当時に好きだったドライバーがプロストです。
アンチ・セナ(というかアンチ・セナファンだったのだろう)というのもありますけど。

そのプロストが、中々興味深いことを語ってます。
確かに今のF1はなんか欠けている。
「金と政治」が露骨に前面に出てきているのもわかる。

でも簡単に勝てるというほど甘くないような気もする。
琢磨がフェラーリとかマクラーレンに乗っても勝てるかといえば・・・
-ちょっと前までは勝てると思ってましたが-

プロストも自身のチームが失敗してしまったので
どうにかF1での影響力を示しておきたい思惑もあるのかもしれない。
「政治」といえばプロスト(という印象をあのフルタチが確立させた)、
そのプロストがF1界の「政治」を非難する。
まああの当時よりさらにドロドロで見なくも無いような陰気臭い行為が
なされてるんだろうけどね。

少なくとも、今は「はまる」要素がF1にはあまり無いということだ。
個性のあるドライバーが減ったというより、個性を発揮できるマシンと
コースが無くなったと見ていますがどうでしょう?

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